といってもあまり関係ないしなんで6月1日なのかがわからない。
しつこいかもしれないが5月1日は故北杜夫氏の誕生日だった。
さらにいえば あの時代の作家や編集者にマンボウマブゼ共和国という
北杜夫が躁状態の時にくばった紙幣 私はもらちゃった。
んで もう一枚は宮脇氏がもらったとかいてあり2枚だけが出回った形になる
なので なんでも鑑定団にだしたらどうなるかな?という思いはある。
宝物だからという思いと 理由を知らない人にとっては何の価値もない紙きれ
僕が死んだらきっとご家族も持っていない紙幣なので、ずうっとご家族に返すか
鑑定をしてもらうか悩み中です。