明日は 必ず来る でもその明日が来て
愛おしもの 大事なものを失うかもしれない
そんな時日常がひどくむごいと感じるだろう
愛していたのに、 大事にしていたのに
大切なにしていたのに、こんなにうちひがれて
頬を伝ってとりとめのない涙が零れ落ちている
こんなに悲しんでいても日常は何事もなきように
進んでいく、日常はむごすぎるとそれは
神の沈黙の成しえるものなのか でも
明日が 来る あしたこそ
平凡な日常日々であることを・・
それが如何ほどに大切なものなのか
私は知っている。。