亜本というのについてテレビで津田さんが取り上げていましたが
この「亜本」定価が6万円するそうですが、これまでに数十巻を発売している
そうですが中身は意味不明だそうです、
「亜本」すぐ気がつくと思いますが 阿呆ん アホンという小馬鹿にした名前。
ところが、国立国会図書館は、こうした本も買い取る義務があり、
私の記憶の範囲では、ソレは国立図書館全てにあてはまり、定価の8がけ
津田さんは半額といっていましたがいずれにしても、これはいらないとはいえないのです
完全にこの仕組を悪用したとしか思えない上に、自称出版社はすでに650万を
受け取っているので 詐欺事件になる恐れもあります。
ただし、ISBNコードが付いていない本は例外です。ISBNは何なのか興味が
あれば調べてください
