昨日のエスカレーター転倒おばあちゃん、エスカレーターの上側で
ほっとかれた・・・改めて思えば 店員以外にも若い客がいた。
この人達も 見ていたはずなのに無関心だった。
困った人を助ける事が 当たり前だと思っていたが、見て見ぬふりよりも
見ていても見ているだけで関係ない事 無関心さがこれからの日本の常識に
なるのではないかと思うとドキッとする
世代論でいえば安保~騒乱の時代 つまり自己中心的で自分の事だけが
正しいという感覚で 育てたであろう子供がもうあちらこちらに・・
だから 助けるという事は もしかしたら例外事項なのかもしれない。
ある意味すごくこわいしゃかいになるかも