フェラーリを運転して捕まったあほがいるが、どの動画のなかで助手席の女が「ジェットコースターみたい」と
いっていたのだが、これだけはうなずけるのだ。圧倒的な加速はシートに押さえつけられる位すさまじい。
これは乗ったことがある人にしかわからないことだ。昨日たまたまフェラーリの工場に潜入していた番組があり
興味深く見た。エンジンなどは1人の職人が全てを組み立てるそうだ。
で、ふと思ったのは、職人によって当たりはずれがあるんじゃないのかなぁと。
それよりも、型落ちのフェラーリが1千万前後でかえるそうで、高嶺の花と諦めなくてもなんだか希望がでてきた。
フェラーリといえば夏の江ノ島界隈というか国道134号線を思い浮かべてしまう。
なぜかといえば、夏の湘南R134は大渋滞で有名なのだが、あえてフェラーリできて渋滞にはまっているのだ
当然ながら見ずにはいられないので、多分所有者はそれで視線を受けることを計算しているかのようだ。
アイドリングでも音はレーシングカー並の大きさで、そのサウンドを聞くだけでわくわくしてしまう。
わざと、前の車との車間距離をあけておいて、加速したりしているが、渋滞の中後ろの車はだまって、車間距離
が空きすぎてもクラクションを鳴らさないのが不思議だ。
ユーチューブにもフェラーリ画像が沢山あるが、画面からあっという間に遠ざかっていく動画は必見である