昔キャノンのワープロを使っていた。個人的には「ワープロ」が再復活する事を
願うのだが、なんといってもすぐに印刷ができるし・・・。富士のチェキという
インスタントフィルムを使った製品が再ブレイクしているように、すぐに
その場でというものが受けていると思う。
ところで、中古の価格を見たら、なんと4万円以上で売買されているので
ワープロを捨てなければよかったと後悔している。でもその当時インクリボンが
入手困難だったから諦めたのにねぇ。
前置きが長くなったが、「~したい」という文字を変換すると、その時代から
死体というのが第一候補に出てくる。私はオフィス今はググルの日本語入力を
遣っているが どうして皆一様に「したい=死体」と変換されちゃうのか?
学習能力がゼロではないかと思う次第。死体なんていうのは日常的にはほぼ
皆無な変換候補なのにねぇー。と思うのだ。これってきになりませんか?