切支丹 キリシタンと読む。
織田信長に取り入った宣教師たちが 西洋のキリスト教を押し付けたと言える
そして長い鎖国が続いたが バチカンが殉教と認めた16聖人これは
弾圧下のなか信仰を守り通した人たちだ。
長崎 五島列島などに今も当時の信仰を守り抜いている人たちがいる
しかし 現在の法王は キリスト教徒とは認めなくなった。
弾圧が続きすぎて 別の信仰になっていったと・・。
かつての植民地時代(大航海時代)は キリスト教とセットで属国を増やしていた
信じた神にも 捨てられたとしたら 神なんていないと思う