明治大正昭和の作家の初版本 2013年02月24日 20時03分49秒 | 読書百遍 3000冊の蔵書の中から ほんの一番最後に著者の判子が押されていることが多かった。そして判子の朱肉が移らないように油紙が添えられていた。 北杜夫の歌集「寂光」は、珍しくこの形式がとられていた。茂吉を彷彿させる短歌の句集である。 « 矛たて | トップ | この冬一番の »
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