今の生活は 最盛期の時給が1ヶ月相当の生活なのです。貯金を切り崩してというより崩しすぎている。
崩れるとなかなか元には戻らないのが世の常という。
国の仕事や、ユニセフの仕事などを格安か無料でしていたのになぁ~、と思うのだが
たよりになるのは 自分だけ。しかも オペのたびに100万円以上かかる。
そんな惨めな思いをしても、生きているということは、何かをやらなければならないと言うことだと
解釈している。もし命を分けることができるのなら、難病の人で、それに負けずに努力しているひとに
分けてあげたい気分だ。