世界各地で異常気象や天変地異が相次いでいる。
今年は入梅宣言がでたとたんに雨が集中していて6月になってまだ10日間なのに例年の1か月分の降水量を
超えているところが多いそうだ。毎年「今年は異常気象です」と説明されるが、そうすると結果的には「例年の平均値」が
年を重ねるたびに異常が平均化されてくるのではないかと心配だ。
もしかしたら、世界的な異常気象が続き恐竜は絶滅したのかもしれない。神が定めた人類滅亡のカウントダウンが
始っているのかも知れない。そういえば恐竜の大きさは実際には、1m前後のものが多かったと何とかと言う
学者が離していた、私達が恐竜として教えられてきたような兄弟生物ではなかったそうだ。
もちろん大きなものもいたことは発掘された骨を再現しているで現存していたことは間違いない