読む気が起きるのか?な? ページをめくるのがめくるめく楽しみなのが読書ではないだろうか?
それと、私のようなぐうたら読書術だと、真夜中に本を読みいつしかまどろんでしまったところで読書が終わる
照明はいらないかもしれないが、真夜中にあの画面の明るさは多分めざわりだし、目にも良くないに違いない。
それに、例えばおやつ的なものを食べながら・・・・・というのもできそうに無い。
サラダ味せんべいなんてぱりぱり食べながら読んでしまうと、確実に油の後がつくだろう。
最近北杜夫氏のことを書いているが、無性に本を読みたくなっている。
やりたい事は思ったときが始め時というので、また本の虫になって、引き出しを増やそうかと思うのだが、
というよりも読み始めているが、やはり読む速度がはやすぎるので、本代がたいへんになりそうだ。