天気予報は特に 気象庁が発表したもの(長期予報)は逆さを考えると
当たるのですね。
果たして気象庁がいるのかなぁ~と思うこと多しです。
この省庁が一体どれだけの予算を毎年遣っているのかというのも気になります。
気象庁があてにならないので民間の業者が 参入していてそちらのほうが
当たるしオープンですし・・・。
もしかしたら、郵政省を解体して今は民営化している。
でも 郵便という大事なもの故に本来は気象庁解体論が出ないのが
不思議です。気象予報士は資格をとるのは大変だそうですが、実際は
余っているのが現状ですので いっそ解体しても良いのではないか?と
思います。
民間委託して 各種注意報や警報の時は その民間会社の権限を強化すればいい
そんな気がする寒い一日(暖かいと言っていたような気がするけれど)