大學に入ったら 一般教養とかを2年間選択しなければならない。
そういうのは 無駄だと思っていたので、大体は代返とかで誤魔化してもらい
大教室でテストが或る時 アバウトに最前列から用紙がまわってくる。
一番後ろに陣取った仲間達ともらったらすぐに教室をでて、他の場所で答えを書いた
「これで終了!」というと答案用紙を皆が教壇にだすのでざわつくので、
一緒に出しに行った。答えはちゃんと勉強している人の邪魔をしない単位が
獲れるぎりぎりのところにしていた。あとは、窓から問題と答案用紙なげおろし
作戦とか・・・。この二年間は なんと14日間しか學校に行っていない計算に
なる。連日連夜友人が集合して寝るのは3時過ぎでおきるのはお昼位。
學校に行くのは 学食を食べに行く・・・。学校で見かけない人物だと今でも
言われている。