なんだかだと応募してみると意外と当たるものなのだ。
本当は、いや本心は宝くじが当たる事を祈るのだが、これは見事に当たらない。
今日は、自動応募のものが勝手に当たっていて、ヤマザキパンが月に一度しか作らないという、
「プレミアムなんとか食パン」が当たっていて受け取りに行ってきた。気のせいか普通の食パンよりも
重たかった。どんな味なのかなぁ~と思っているが、明日の朝まで取って置くのだ。貧乏性といわれるかもしれないが
それは否定しない。それと、ギフトカードが2000円分届いた。
ということで、本日は3620円が転がり込んできた。あーそれとこれは金額にはならないけれど、ある小冊子に
簡単なエッセイを寄稿してみたら採用通知が届いた。
このブログの名前もHNだし、エッセイもペンネームなのでわかるのは自分だけなのだが・・・。
ちなみにこのブログのような支離滅裂な文章ではないのです。
それよりも3斤あるパンを明日何センチにきって焼いてみるか?が目下の悩みだ。
なんという平和な日々なのだろう。