ボルボはかつて20年以上もモデルチェンジしないメーカーでボロボなんていわれていたが,ある意味ちょこまか中途半端なマイナーチェンジをする日本車に比べれば何年製かを気にせずに乗れる利点もあった。
車もそうだが日本のメーカーは携帯でも家電でも変更するサイクルが短すぎるとおもう。
「買った翌日もう型落ち」と言うことは間々ある。
ところで、ボルボも日本市場に参入してからというものやたらモデルチェンジをす . . . 本文を読む
体内時計が戻らないせいなのか?ゆっくり寝ることができない。
夜は早いときで一時間、長くて二時間毎に目が覚めるこういう状態を中途覚醒と言うそうだ。毎日がこれだから寝た気はしない事甚だしく夜が来るのが嫌だ。
もっとも高校の頃から読書にはまっていたので大体三時間も寝れば良く仕事なども、ずうっと三時間で良かったのだが長く寝れる時間が出来始め読書をしなくなったら不眠が始まった。
でも本を読む気持ちが起き . . . 本文を読む
昨日の矛楯を見ていたらラジコンカーでも150kmの速度がでるのを見て驚いた。 車はともかくとして、helicopterやボードも同じようなパワーがでるならば、例えばボート激流で人的困難な救助作業にパワーボートでロープを運んだり、すぐに膨らむ人間が乗れる救命ボート、救急胴衣を運ぶことができるのでは?ヘリは報道機関が規制せんの中の映像を写すとか、同じく悪天候時に救護道具を届けたり、火事で逃げ遅れた人に . . . 本文を読む
なんでも民間団体が北朝鮮に向けてビラを風船で20万枚配布する計画があり、北朝鮮は軍事的な報復をにおわせているようだ。
専門家ならすぐわかるのだと思うが風船でも領空侵犯になるのかな?
同じ民族なのにアメリカが作った38度線が未だに相容れないのは悲しいことだが、どっちも日本を敵視するという点では同じかもね。今回は韓国側がビラを配らせないようにするのに必死だ。しかし、過去に何度も同様のことがあった . . . 本文を読む
考えればもう40年我が家で過ごしている。
若い頃に?冬眠をさせたら失敗して前足が2本とも動かなくなっている。
その為に歩みは遅くなり、水を張っておかなければ、餌までたどりつけない。
悪いことをしてしまったなぁと感じるばかりだ。
しかしあげる餌を昨年変えたところ、みるみる元気を取り戻し今年は前足が少し動くようになってきたのだ。なんとかもう少しと思うのだが・・・。
亀といえども長い付き合いにな . . . 本文を読む
何でも手配写真とは似ても似つかない容姿だったとか?オウムの手配写真同様経年変化に対応しなかった為の事だろう。
骨格からあるいは写真を3次元化してそれをあえて似顔絵にしてみたらどうだろう。それはイメージの固定化を防ぐ意味合いがある。それと、今回同居していた女性が犯人隠匿になるかどうか?これで犯人隠匿は可哀想だ。ところで報奨金はどうなるのだろうか?
犯人が生きているときと言う規定はなかったので葬儀屋に . . . 本文を読む
今ではソフトで簡単に修正できてしまうのだが、色には温度や偏りがある。
例えば蛍光灯は緑色に発色し、電球は黄赤にと言う具合に。人間の目は非常に優れているのでどれも自動修正してしまう。
仮に対面式キッチンとリビングを撮影するとした場合、外からの光、蛍光灯、電球少なくとも3つの発色が異なる光源がある。
シャドウ部にはストロボをあてる。外光とストロボ光はほぼ同じ色温度だから大部分を占めるこれを基準とす . . . 本文を読む
夜約1時間毎に目が覚める読書食欲そして睡眠の秋なんだけれど。昼間より夜の方が忙しく、目が覚めると必ずのどが渇くのでダイニングまで行く。ジュースを飲むからいけないと思い、我慢しているとそのまま食卓の椅子で寝ていたりするどうしたらよかんべ?! . . . 本文を読む
理由なき殺傷事件がまた起きた。たまたま殺傷であって殺害になっていたかもしれない。何でこういう輩がでてくるのか?万人ともわからないし、当事者もわからないのかもしれない。
理不尽の一言だが、こういう奴に限って心神耗弱とか、判断能力を喪失していたなどと公判で述べるのだからたまらない。
人を殺めると言うこと自体常軌を逸しているのであって、平常心で犯行に及ぶとしたらそっちの方がより怖い。それにしても、 . . . 本文を読む
職業欄を書くことになっていると言うことに違和感を覚えたことはないでしょうか?それと、主婦や年金生活者は無職と記載されることがあるのだがそれにも違和感を覚えます。
私は、自分の仕事の余録として自分の写真の著作権管理、無断使用者には著作権の所在を明らかにして支払いを促したりもします。 一応世界で私が写したもの以外の写真が存在しない事例がいくつもあるのです。格好をつけていうならば世界で初めて撮影に . . . 本文を読む
様々な意見はあると思うが現在の常任理事国体制では安保理決議は無理。
シリアが良い例だろう。
紛争の解決より、それぞれの背後に武器を売り込むことにご執心だろう。
犠牲者ばかりが増え何ともやるせない思いだ。
これからも4対2は変わりそうにない。
可及的速やかな対策が必要な事例は国際的な景気の減速とともにこの先も増えてくるに違いない。
そう言うときは3分の2の賛成で良しとしたらどうだろうか . . . 本文を読む