いつ見ても帽子をかぶって暗そうで気色が悪かった。つい先日帽子のない姿をみたら髪の毛がとても薄くて禿かた?が病的であった。きっとストレスが・・でも仕事していないし・・。 . . . 本文を読む
増えるのやら。空恐ろしい事件である。この事件を見聞きしてある事件と似ていることに気がついた。
それは連合赤軍の一連の流れ主犯は女、壮絶なリンチ仲間だったはずが、永田の粛正の一言で言われたとおりにしないと自分が被害を受けるのでは?との恐怖から殺害を繰り返したのと非常に似ている。
そこには理由など存在しなかったと生き延びた男性は銃撃戦と粛正という本に書き残している。
最初の見せしめを作ることで . . . 本文を読む
どう考えたらよいのか?
おおよそ関係ないところに使われているのは、当事者は百も承知のはず。
日本の良くないところは、予算獲得までは必死なのにどう使われてどういう結果につながったかについてのチェック機能が甘いということだ。
それと、いかに上手に予算を使いきったか?という仕組みを早急に変えて、
予算をいかに上手にやりくりして、どれだけ予算を残すことができたかを評価するシステムを構築したら良いと思う . . . 本文を読む
取材でお会いした。
横浜そごうがオープンする前日の内覧会で。
日本がバブルに突入する少し前だったと思う。
水島さんのバイタリティも凄かったが、私が感動したのは50m以上もあるレッドカーペットを歩いて店の入り口に歩いて行く迄の間店員が一列に並び進行方向の店員が順に一礼をしてくれたことだった。
平民の私には最初で最後のいい気分だった。
もちろん私はある評論家との同行取材なので先回りしてその . . . 本文を読む
京都大学に行っていた頃、下宿していた所から徒歩5分の所に、来日していたダイアナ妃が京都に来たときに来たので当然見に行った。凄い人だったが好位置をキープ右側にテレビカメラ左に後藤まき子?(武藤だっけ)等がいた。
驚いたのはロールスロイスを母国から運んできた事
接近するにつれ芸能レポーター軍団やニュースのアナウンサーのテンションがあがった。その場所ではくるまのまま中に入ってしまっでかすかにしか見え . . . 本文を読む
いつも後ろからの追尾ばかりが現状。後ろから強力なライトを照らしてみたらどうか?できればスポットライトのような光源で族のミラー見えなくする。イメージとしてハイビームのような感じに眩しくすれば、ミラーが役に立たない。
とすれば、ケツ持ちは距離感を失うのではないかな。 蛇行運転をすれば、そのたびに眩しい光が視野にはいる。あらゆる角度から光り攻めにしたら、どうなんだろう??とここまで書いて単純なことであっ . . . 本文を読む
訪問者数は-位から大躍進したけど閲覧数はまだまだ駄目です。ということは、書いてあることが面白くないという意味だ。
それでも一生懸命書いている心算。
なので残念ながら作家や評論家には向いていないということなり・・・・。
どうしたらよかんべっ! . . . 本文を読む
暑からず寒からずのこの時期はクーラー等を使わなくて済むので助かるのだ。
ビンボーになるまでは、そんなことは全然気にしなかったが、今では室内灯をこまめに入り切りするだけで月に300円位電気料に差がでることを検証してしまった。さらにコンセントを抜いておくだけでもそれなりに差があることも実感している。でもコンセントを抜いてしまうと、例えばタイマーや時刻表示等の設定をしなくて済むように内蔵されているボタン . . . 本文を読む
この人の会見を見ているといらいらする。
事の真相は森口氏が自分の権威欲で記事を売り込んだところ偶然山中氏がノーベル賞を受賞したのでiPS細胞について一気に好奇心をもって世間に迎えられた為にノーベル賞より先を行く森口は出鱈目だとなった訳で、過去にも同様のことをしていたが今回は虚実がばれたのではないか?
それにしてもちゃんと虚構を認めるべきなのにのらりくらりで往生際が悪すぎる。経歴詐称は犯罪だ。
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といっても警察の取り締まりの話。
首都高のことを書いたけれど、他にもアブねぇということがある。交差点で矢印ギリギリで曲がった。
自分的にはぎりぎりでアウト。そうしたら白バイがサイレンを鳴らしてくる姿がミラーに映った。あちゃーと覚悟をしてスピードを緩めたら「はい○○の運転手さん左によって止まりなさい」はぁ?自分の車とは違うので後ろを見たら私の後に後続車がいてくれた。
ラッキー♪とばかりにアクセルを踏 . . . 本文を読む
夜追い越し車線を少しだけスピードを出して走っていた。ふとバックミラーに目をやったのとほぼ同時に、赤色等が光った。
やべーと思ったが後の祭りか。サイレンの後に「はいオートバイの運転手さん左によって止まってください」ええっと思って再度バックミラーを見たら後ろにバイクがいた。ドキッとしたけどバイクの運転手さんありがとう(笑) . . . 本文を読む
アクセスランキングがいつも-位と表示圏外でせめて一番びっけでも良いから数字が入らないかなぁ??と思っていたところ、最近は18000番で推移するようになった。
でも、書き込みが皆無なので思わず何かを書きたいと思ってもらえるようにしたいと思っています。
自分で書いたことが、後で当たっている確率は高いんですけれどね。
駄文に今後もお付き合いください。 . . . 本文を読む
読売新聞が誤報と認めたことを評価したけれど、やはり他の新聞社も巻き込む余計な記事を書かなきゃいいのにと思っていたが残念至極??だ。
ところで、記事を何本と数えるのは正しくない表記ではないか?あるいは一般的な使い方ではなく、物書きや雑誌新聞などの固有な使い方だと思う。
例えば、小学生が作文を夏休み中に3本書いたといったらどうだろうか?
先生に注意されると思うのだが?ただ例えば作家が毎月連載 . . . 本文を読む