十三候 清明(せいみょう)4月4日~4月19日 初候 玄鳥至(つばめきたる)4月4日~9日
二十四節気「清明」 すべてのものが清らかで生き生きとするころ。(転じて)清く明らかなこと。
候の意味「燕が南からやってくる」
日の出は5:24
日没は18:05
体調は休養効果でほぼ復調した。
大事を取って、今日も外出は控えるつもり。
今朝もNHK『日曜討論』をなんとく視ていると、
アレの感染原因は「飛沫を浴びること」で「マスクをつけること」と「飛沫を浴びないこと」が感染防止の決定打のようだ。
なので、「私、先月は2回旅に出たけど、そもそも自宅以外で他人と食事はしてないし、
外食も旅行の最中のみで、テイクアウトも利用したし、カウンターでソーシャルディスタンスが十分あるなかで食べたし。
出勤時も食堂すら行かず、人目を避けて自家弁食べてるし。
ホントに感染する心当たりがないので、まぁホッとはする。
だけど、いつまでこうして気を遣わないとならないのか。
他人との会話を交えながらの気楽な会食を自粛しないとならないのか。
そういう思いはやはりあるけどね。
まぁ、しばらくはそう思わないようにしないとね。
そうして、だからこそ強く思うのは、「お茶会って、キケンだなぁ」と。
マスク会食とは推奨されているとはいえ、それでもマスクを外して食べる行為はどうしたってリスクが大きい。
たとえ、抹茶を喫するだけでも、それはリスクだ。
そんなことを言っていたら、お茶会はおろか茶道の稽古そのものがリスク以外の何物でもないわけで。
昨日は体調不良で欠席したけど、次回はどうなるかなぁ。
リスクを抱えながらの茶道はやはり楽しめない。
楽しくないと趣味にはならない。
悩ましいなぁ。
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