GIの脊柱管狭窄症は続いていて、時折のアイタタ・・・寝間着姿・・・ああーこれこそが老化・・・。
家の中で、鬱になりかけた老婆の心の中で、ああー 本があって良かったとの思い・・・。
「さみしくなったら名前を呼んで」。娘からの本なので、気楽に読めてよかった・・・。
今年は、逝く人の多さよ・・・。何と言って慰めたらいいのか・・・言葉が出てこない・・・。家の中ででも俯いてしまう時、時を過ぎらせ、気を紛らわせるのに 本は、いい。 それも、若い人の本は気楽に読める・・・。
この冬程、自分の至らなさを感じる時はない・・・。
相手を尊重しながら、何か心がほぐれるような優しい言葉をかけたいのだけど、つい 鬱になる。自分の行動、言葉全てに自信が持てない。
そんな時、西から「クリスマスカード」が、送られてきました。どうか暖かなXmasを❤と・・。ありがとう。
ちょっと元気出して、散歩に・・。初雪でした。