「老いの福袋」。現在93歳の樋口恵子氏が、90歳の時に書かれた本です。
この中の第4章の中に、「2025年問題、5人に1人が75歳になる」と、「日本は歴史的な年を迎えます。未曽有の超高齢社会の始まり」 と書かれています。
私の老いの勉強法は、TV、新聞、週刊誌が中心ですが、介護、孤独死といった事を、もっと採り上げても良いのでは?と思ったりしますね・・・。 ガンバッテ!樋口さん!
初雪が舞ったよ。
GIがBAの為に作った雪だるま君。ありがとう。
私の老いのお手本は、92歳で亡くなった母ですが、母は、散歩が日課でしたので、私も散歩します。夕方、一人で歩いていると、道の風景、川の風景、それだけで、すーっと気持ちよくなります。
川って 良いね。
12人の家族の幸せを願いながら、この川沿いを歩ける幸せをかみしめます。5600歩。