放射第5号線の岩崎橋付近の道路構造について、これまで「放射第5号線事業推進のための検討協議会」などで議論をされてきた結果を踏まえ、東京都によるさまざまな検討や調査をしてきた結果、久我山地区まちづくり協議会で要望していた「岩崎橋付近の一部トンネル案」ではなく、東京都より「全面平面の道路」とすることが発表されました。
これまで協議会で議論を進めてきた結果が採用されなかったことに関しては大変残念に思い、平面案になった経緯や懸念される問題点の質問を説明会でしていく予定です。
http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/sanken/pdf/sanken-ho-5news6.pdf
道路の構造は渡るための時間や生活道路への車の流入等、住民の毎日の生活におおきく関わってきます。又、緑地帯の整備では玉川上水の豊かなみどりと生態系を守っていくことが今後求められます。
「都市計画高井戸公園」と「放射第5号道路」の整備を公園と道路という縦割りの中で別々に進行するのではなく、同じ地域の隣り合う事業としてより良い方向性を見出し、今後とも杉並区と地元住民の協働のもと進めていくよう東京都と杉並区へ要望し、「井の頭・久我山緑のパークウェイ構想」として、都立井の頭恩賜公園と都市計画高井戸公園を神田川と玉川上水の緑地帯で結び、緑豊かな都市公園として広く都民と区民の要望に応えられるよう、また安定した広域避難場所の確保を目指し整備を進めるために今後とも取り組んでまいります。