民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

語り手のわたしと聞き手のあなたが
一緒の時間、空間を過ごす。まさに一期一会。

宇大公開講座「民俗学」ほか

2018年05月25日 23時42分48秒 | 身辺雑記
22日(火)は午前中、朗読教室。
11時45分に終えてみんなでランチ。

午後は宇都宮大の「民俗学のフォローアップ講座」に初めて参加する。
宇大が開催している公開講座の中の「民俗学」を修了した人が対象ということだが、
今年の秋の講座に申し込んだということで特別参加させてもらった。
講師の柏村先生は何度も講座を受講しているし、
3年ほど在籍した「民話の会」の顧問でもあったので面識はあった。
「民俗学」に興味があるのはもちろんだが、前から講座の進め方が上手だな、と感心していたので、
話術とかも含めて、そっちの方も学べればと思っている。
受講生は思ったより多く、30人くらいいた。
名簿上は40人近いかもしれない。
終えた後、講座で一緒の知り合いの女性と宇都宮駅のスタバでお茶する。

23日(水)はシルバー大ギタークラブOBの有志がやっている合奏を見学に行く。
5時半からということだったが、夕飯を食べて7時半に行ったときは誰もいなかった。
和太鼓の音がうるさかったので早々に引き上げたのだろう。
ここの合奏は縁がなかったということか。
独奏がやりたい人の集まりということで楽しみにしていたのだが。

24日(木)完全オフ日。新曲にずっととりかかっていた。

今日、25日(金)は午後から「うれかじ」(参加することになったギター合奏団の名前)の二回目の練習。
一回目に比べればだいぶ一緒に弾けるようになった。