民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「うれかじ」の練習、今月から女性3人が参加

2022年09月03日 23時56分44秒 | ギター日誌
9月3日(土)
昨日の金曜日は「うれかじ」の練習日。
「まちぴあ」での2回目の練習。
メンバー全員(10人)に加えて、女性3人がこの日から加わり、
13人がずらりと並んだ。
「うれかじ」15年の歴史の中でもこれだけそろうのは初めてのこと。
まだ女性3人がどれくらい弾けるかはわからないが、
前向きな姿勢は伝わってくる。
1st、2nd、3rdと3人でも練習できるようにとパートを分けたが、
2ndの女性はオレの隣にいたが、楽譜にびっしりと運指が書きこまれていた。
初めての練習参加なのにちゃんと音が聴こえてきた。

他のメンバーの出席率もいい。
この日は第一金曜日で指揮者が来ない日だが、
(いつもは第二、第四金曜日)
9月23日のコンサートに備えて、
今月は第一と第三にしてもらった。
大勢のメンバーを前にして、指揮者がいつもより気合が入っているようにみえた。

コンサートでやる曲を指揮者に振ってもらった後、
1st、2nd、3rdに分かれて、パート練習をやった。
それから新曲も何曲かやってみた。
「調和の霊感」も初めて通しでやってみたが、まだ家で練習してない人も多く、
ほとんど曲にはならなかった。
しかし、こうした練習をすることがわかれば、
家で練習してくる人も増えるだろう。