民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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昨日、今日とギター合奏三昧

2022年09月17日 22時34分55秒 | ギター日誌
9月17日(土)
昨日の金曜日は「うれかじ」の練習日。
場所は横川地区市民センター、2階の二部屋をぶん抜き使用。
第三金曜日だけど、来週に鹿沼の演奏会を控えて指揮者に来てもらった。
(通常は第二、四金曜日)
全員が出席、演奏会を前にして最後の練習。
一曲、難しいヵ所があって、ずいぶん部分練習をしたつもりだったが、
やはり、家でやる練習とみんなと一緒にやる練習は勝手が違う。
これで本番を迎えるのは図々しい出来だった。
今日でのことを念頭において、さらなる練習をしなくては。

途中、休憩を入れて、お茶(コーヒー)お茶菓子の時間になるが、
女性三人が加わって、ひときわ、かまびすくなったようだ。

指揮者が帰った後、新曲の練習を三曲する。
「オリビアを聴きながら」
「真夜中のギター」
「マイ・フェイバリット・スイングス」

今日の土曜日は「マンクラ」のギター三重奏の練習。
砥上の公民館で4時から5時30分。
三曲の予定が二曲はほぼ決まったが、残りの一曲がまだ決まらない。
各パート二人の六人編成。
ひとりが明日の演奏会のため、三週連続で休みだったが、
来週は来るだろうとのことで、来週まで持ち越しになった。

姿川地区市民センターに移動して「マンクラ」の練習へ。
ギターは5人が出席。
本番は何人が参加するのだろう。
オレは弾けていないところがだいぶあるけど、
どういうわけか、あまり練習する気にならない。
いい曲なんだろうけど、知らない曲だから興が乗らないせいか。
マンドリンの音に消されてギターの音はほとんど聴こえないから、
オレひとりくらい弾けなくても大丈夫だろうの甘えもある。
定演までほぼ残り二か月、今よりはいくらかマシになるだろう。