中居踏切(キロ程26K612M 幅1.5M #54)
大和田踏切に近接しています。こちらは幅が狭く、利用する方は少ないです。元は第4種踏切であったようです。
中居踏切(キロ程26K612M 幅1.5M #54)
大和田踏切に近接しています。こちらは幅が狭く、利用する方は少ないです。元は第4種踏切であったようです。
聖望踏切(キロ程26K342M 幅6.0M #51)
野球部が強豪であることで有名な「聖望学園」が西側にあります。線路沿いに道路があり、信号は踏切鳴動に連動するように設定されていました。
※#52、53は廃止されています。
学校道踏切(キロ程25K918M 幅9.4M #50)
東飯能駅北側にあります。この先に西武線の踏切があり、またその間に幹線道路との丁字路があることから、日中は常に混雑しています。
飯能街道踏切(キロ程25K387M 幅7.5M #49)
西武線とは別の踏切となっており、連動はしないようです。国道が交差して交通量が多く、踏切も重なっているため周辺でよく滞っています。
佐瀬踏切(キロ程25K103M 幅2.0M #48)
住宅密集地帯で、幅が狭いながら車が多いです。一帯は区画整理事業が進行しており、拡張の気配があります。
上岡踏切(キロ程24K956M 幅2.0M #47)
こちらは歩行者専用で、周辺に踏切が連続しているためか利用はまばらのようです。
※区画整理事業の一環で2014年頃に廃止されています。
大久保踏切(キロ程24K311M 幅2.1M #46)
区画整理事業によって約500M飯能方に移設され、片側1車線の道路が交差する踏切へと変わりました。写真は以前のもの(2009年頃)となります。移設に合わせ、隣接する両踏切(歩行者専用)が廃止されています。
島崎踏切(キロ程24K639M 幅2.0M #45)
遮断機なしの第3種踏切となっております。上岡踏切と同じような構造をしていました。
※この踏切は2013年に廃止されました。
廃止後の景色です(2014.01.01)。銘板は残っていました。
六道踏切(キロ程24K523M 幅3.0M #44)
周辺に踏切は多いのですが、車両通行できる箇所が少ないためこちらは貴重な交通手段となっているようです。また、飯能市街地を避ける抜け道として使う方が多く、混雑していました。
拡張後の景色です(2014.01.01)。幅は6.0mと2倍になっています。
北長沢踏切(キロ程22K458M 幅2.0M #43)
県道30号線が並行して走っており非常に見つけやすいのですが、このような佇まいのため存在感が薄いです。ハイキングコースの一部になっているらしく、山行記録が多少散見されます。