福生第二踏切(キロ程12K591M 幅7.0M #22)
国道16号と福生駅をつなぐ都道上の踏切です。踏切手前で歩道が途切れ、整備が求められています。
福生第二踏切(キロ程12K591M 幅7.0M #22)
国道16号と福生駅をつなぐ都道上の踏切です。踏切手前で歩道が途切れ、整備が求められています。
福生第一号踏切(キロ程12K448M 幅1.2M #21)
地域の方は散歩道にこの踏切を使っているようで、公園に行く姿が見受けられました。
周辺は幹線上の踏切が多いですが、こちらは歩行者専用踏切として違った役割を果たしています。
福生街道踏切(キロ程12K307M 幅7.5M #20)
こちらも福生市街と国道を結ぶ道路上にあって、車通りが絶えません。2010年4月ごろに拡張を行い、両側の歩道が整備されました。
武蔵野第二踏切(キロ程12K007M 幅7.5M #19)
国道と福生市街を結んでいることに加えあきる野方面へ直通する道路のため、周囲の踏切に劣らず利用量が多いです。
武蔵野第一踏切(キロ程11K729M 幅6.1M #18)
この踏切は周辺と比してやや交通量が少ない気がします。
公団踏切(キロ程11K498M 幅2.0M #17)
公営住宅がやや離れた箇所にありますが、「公団」の由来でしょうか。住宅が密集しており、自転車も含めよく通行がありました。
砂川街道踏切(キロ程11K335M 幅11.0M #16)
五日市街道が交差。かつては立川市砂川を経由し、新宿方面へ直通していましたが、横田飛行場の完成で道が途切れています。福生市街地から国道へ抜ける主要路となっており、通行がひっきりなしにあります。
教会踏切(キロ程11K070M 幅2.0M #15)
踏切名の通り近くに教会があります。熊川方面へ抜ける生活用道路で一定の通行があります。
八高倉庫裏踏切(キロ程9K554M 幅1.8M #14)
「日本一長い踏切」として名高いです。西武との共同踏切になっていて、奥が西武線、手前が八高線です。青梅線の倉庫裏踏切と合わせて、市道北143号踏切とも呼称されます。拝島駅構内の自転車・歩行者通路の整備を持って、廃止されました。
※2009.5.31 廃止
緑ヶ丘踏切(キロ程8K526M 幅11.0M #13)
昭島市の東西幹線のひとつである「緑街道」と交差します。メインの東西軸である「江戸街道」の裏道的役割を果たしています。