第二新川踏切(キロ程10K379M 幅2.0M #18)です。
土手を下ってきたところにあります。低地で川が近いことから,周辺は田が広がっています。
利用は田の所有者に限られそうです。
第二新川踏切(キロ程10K379M 幅2.0M #18)です。
土手を下ってきたところにあります。低地で川が近いことから,周辺は田が広がっています。
利用は田の所有者に限られそうです。
本郷踏切(キロ程10K588M 幅6.9M #19)です。
古谷本郷から国道254号に抜ける道が交差し,ちょくちょく車が通ります。
踏切西側は川越車両センターとなっています。
第四久下戸踏切(キロ程11K813M 幅6.5M #20)です。
字からの命名です。駅が近くなってきたため,田から宅地へと土地利用が変化していきます。