第二中小河原踏切(キロ程82K763M)です。
第一中小河原踏切との間に甲斐住吉駅が挟まれる恰好で存在します。この道は甲府市南部を通り中道地区に通じていますが、同様に南北に伸びる幹線が付近にあり、利用は分散されている印象です。
第二中小河原踏切(キロ程82K763M)です。
第一中小河原踏切との間に甲斐住吉駅が挟まれる恰好で存在します。この道は甲府市南部を通り中道地区に通じていますが、同様に南北に伸びる幹線が付近にあり、利用は分散されている印象です。
住吉踏切(キロ程83K143M)です。
「中道往還」と呼ばれる県道上にあり、合併により甲府市に編入された中道地区へと伸びています。
住吉本町踏切(キロ程83K342M)です。
南甲府駅付近にありますが、隣駅の甲斐住吉とは距離が近く肉眼で確認できるほどです。
こちらは甲府中心部には直接通じていないこともあり、近隣住民の利用に限られそうです。