指扇第十踏切(キロ程7K013M 幅6.0M #13)です。
広い生活用道路が交差し,この道路から各地へ路地が分岐していくために利用する人は多いです。
指扇第十踏切(キロ程7K013M 幅6.0M #13)です。
広い生活用道路が交差し,この道路から各地へ路地が分岐していくために利用する人は多いです。
指扇第十一踏切(キロ程7K117M 幅1.5M #14)です。
路地のなかにある小さな踏切です。利用は歩行者・自転車に限られます。
平方新道踏切(キロ程7K562M 幅14.3M #15)です。
県道57号線が交差し,指扇駅南口や県道2号線経由で大宮に向かう車が通行します。
歩道が整備され,安全性が確保されています。
高木踏切(キロ程8K412M 幅5.0M #16)です。
土手上に位置し,荒川のサイクリングロードとなっているようですが,車も通れるためやや危険です。
ちなみに,この踏切から荒川本流までは1km程度離れています。土手から荒川まで後背湿地が広がり,各学校のグラウンドやゴルフ場などの土地利用がなされています。
荒川踏切(キロ程9K760M 幅2.0M #17)です。
荒川右岸の土手上にあり,左岸側にある高木踏切と同様にサイクリングロードにして車が通行できる踏切となっています。
第二新川踏切(キロ程10K379M 幅2.0M #18)です。
土手を下ってきたところにあります。低地で川が近いことから,周辺は田が広がっています。
利用は田の所有者に限られそうです。
本郷踏切(キロ程10K588M 幅6.9M #19)です。
古谷本郷から国道254号に抜ける道が交差し,ちょくちょく車が通ります。
踏切西側は川越車両センターとなっています。
第四久下戸踏切(キロ程11K813M 幅6.5M #20)です。
字からの命名です。駅が近くなってきたため,田から宅地へと土地利用が変化していきます。
並木踏切(キロ程11K964M 幅2.5M #21)です。
周辺に線路を横断できる箇所が多くあるためか,利用は多くありません。
浦和川越新道踏切(キロ程12K231M 幅6.5M #23)です。
南古谷駅東側にあります。駅には北口がないため,北東部の住民はこの踏切を使うことになりそうです。
後述する浦和県道踏切は混雑しているため,南北方面の移動の際の抜け道としても機能しているようです。
※#22 第二並木踏切は廃止されています。