番田第三踏切（キロ程26K914M 幅2.1M ＃81）。
番田駅構内にあり、踏切長は長いです。自転車置き場が踏切そばにあり、多くの方が使用していました。
田尻踏切（キロ程27K213M 幅6.1M ＃82）です。
相模原台地を一段降ってきました。付近は住宅街で、広い生活道路が交差しておりそこそこ車が通ります。
大沢踏切（キロ程29K347M 幅3.1M ＃83）。
渡った先が段丘崖となっており、樹木が生い茂っています。しかし、下ると住宅街が広がっており、そちらへの抜け道になっているため車が結構通ります。ここから2KM踏切はありません。
下の原第二踏切（キロ程29K968M 幅3.2M ＃84）。
付近は閑静な住宅街で、近隣の住民の方の利用に限られそうです。
作の口踏切（キロ程30K231M 幅16.0M ＃85）。
かつてこの辺りに作の口駅があり、復活要望も出ているようです。道路網が充実しており、地の利を活かして各種配送センターが立ち並んでいます。
大原踏切（キロ程30K803M 幅17.4M ＃86）。
国道129号から相模原市中心部へとつながる幹線道路が交差し、混雑が激しいです。
大河原踏切（キロ程31K393M 幅7.5M ＃87）。
南橋本駅北側に位置します。交通量が多く、朝は通学路のために一方通行になるようです。
白金踏切（キロ程32K403M 幅3.1M ＃88）。
撮影時、タワーマンション開発が進んでいました。商業施設の開発も進行中で、発展していきそうです。
※2010.9.12 付近で立体完成のため廃止
疣石踏切（キロ程2K909M ＃223）です。「いぼいし」と読みます。
奥の山は八ヶ岳で、見晴らしが非常にいいです。線路はこの辺りから小淵沢駅に向けて180度回転していき、障害物がないため撮影スポットとなっています。
篠尾踏切（キロ程168K922M 幅3.0M ＃123）です。
中央線における山梨最北の踏切です。
甲斐小泉方面へつながる小径と交差します。この辺りは見晴らしが非常にいいです。
