南河原踏切(キロ程81K956M)です。
北西に卸売市場があります。幅が広めに取られ、利用する方も多い様です。
南河原踏切(キロ程81K956M)です。
北西に卸売市場があります。幅が広めに取られ、利用する方も多い様です。
第一中小河原踏切(キロ程82K673M)です。
左手に見えるのは甲斐住吉駅のプラットホームです。ごく近隣の住民と駅利用者が使う感じでしょうか。
第二中小河原踏切(キロ程82K763M)です。
第一中小河原踏切との間に甲斐住吉駅が挟まれる恰好で存在します。この道は甲府市南部を通り中道地区に通じていますが、同様に南北に伸びる幹線が付近にあり、利用は分散されている印象です。
住吉踏切(キロ程83K143M)です。
「中道往還」と呼ばれる県道上にあり、合併により甲府市に編入された中道地区へと伸びています。
住吉本町踏切(キロ程83K342M)です。
南甲府駅付近にありますが、隣駅の甲斐住吉とは距離が近く肉眼で確認できるほどです。
こちらは甲府中心部には直接通じていないこともあり、近隣住民の利用に限られそうです。
北大路踏切(キロ程84K251M)です。
甲府市街地とR20を結ぶ青葉通り上に踏切が存在し、朝夕を中心に混雑します。
砂田川踏切(キロ程85K394M)です。
身延線内単独では最後の踏切です。北側をR411がオーバーパスしており、ここは近隣住民の利用に限られそうです。