成木県道踏切(キロ程11k767m 幅12.0m #9)になります。
成田駅、JRだと東口、京成だと西口に直結する利便性が高い道です。車が多いです。
ただ、古くからの市街地なので歩道が狭く、危険なところです。
七栄県道踏切(キロ程10k619m 幅7.1m #8)になります。
七栄は冨里の地名です。冨里市の七栄地区と成田市街地を結ぶ道中にあります。
七栄には冨里I.C.があって、交通量が多めでした。
農場踏切(キロ程9k583m 幅5.0m #7)になります。
踏切を境に酒々井、成田になっています。
名と反して、踏切の隣は工場です。成田側は開発されていますが、酒々井側は未開発で田畑が広がります。
天神原踏切(キロ程8k788m 幅3.0m #6)になります。
付近には神社があるので名はそこからでしょうか。
低地から高台に登っていく道中にあって、南側は急こう配になっています。
ちなみに、この踏切で1000か所の踏切を紹介したことになりました。
殿部田踏切(キロ程6k983m 幅3.5m #5)になります。
R296とR51を一本で結ぶ道中にあって、車が多く通行していました。
中川踏切(キロ程6k525m 幅10.0m #4)になります。
低地にあり、駅周辺は開発され宅地が広がっていますが、多少離れると田畑になります。ここはその境目にあります。
所城踏切(キロ程4k618m 幅3.0m #3)になります。
酒々井交差点から細い道、ついには未舗装の道を辿ると到達します。
訪問時人気はなかったですが、轍が確認でき利用はあるようです。
上本踏切(キロ程3k531m 幅2.4m #2)になります。
佐倉と酒々井の境目に位置しています。低地にあり、田んぼが多く見られます。
長熊踏切(キロ程2k930m 幅3.0m #1)になります。
佐倉からの共用踏切は総武線の踏切に数えられ、成田線の踏切として最初の踏切になります。
名は字から来ています。