日常にバカンスを!

お台場に住むakkiitaner(アッキーターナー)のまったりな日常とぼやきっぷり、っぷり。

☆学校のスタートテストまであと2日、買ったテキストは!

2008年01月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
基礎から発展まるわかり小5算数 (基礎から発展 5)
学習研究社
学研

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旅行中、チップを払う時、その計算を娘にさせて
算数はしてきたつもりだが・・・・。
(たとえば、33ユーロの10%は?
じゃ、15%は?と)
その答えの反応の悪さから、本当に
心配になった。
そこで、実は娘の方から参考書を買いたい、
と言いだしたので、日本橋の丸善へ行った。

で、娘が検討に検討を重ねた結果、
選んだのがこの参考書。さて、明日、
国語、算数、社会のスタートテストが
あるのだが、算数はどんな結果を残せるか?
参考書は本当にこれでよかったのか?
ジャジャジャジャーン

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☆パリ、サン・ジェルマンを歩くための参考書

2008年01月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強
パリのかわいいショーウィンドウ (エクスナレッジムック world trip series 2)

エクスナレッジ

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この本を片手にサン・ジェルマン・デプレ界隈
をセーヌ川から、
ル・ボン・マルシェから、
と歩いてみました。

簡潔な地図がついていて助かりまーした。
(そこに自分なりに行きたい店を付け加えていった)
ルート7しか試せなかったので、
他6つのルートもこの本片手に歩いてみたい。
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☆お台場のランチー屋台が出現

2008年01月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

【空から何が降ってくるか、分からない!】
今日から娘の学校が
3学期を迎えた。
さて、11時半には帰ってきて、
「ママ、隣のビルに新しいカフェができたよ」
などと言うので、私の胸は高まった。
え、それじゃ、お昼を食べに行ってみよう!
ということに。

行ってみると、最近完成した乃村工藝社という
会社のビルの前に、
屋台が3台とまっていただけだった。
娘にしてやられた
しょうがない、屋台でカレーを買った。
他には、スパイシーなドンブリものやさんと
あれ、もう一件がどんなだったかを忘れた。
どうも1月8日から屋台が
お昼だけ出るようになったようだ。
娘と私は部屋に帰って食べるのが
何故か悔しくて、
お台場の浜辺で2人並んでカレーを食べた。
私は
「ほうれん草と温泉卵のカレー650円」を食べ、
娘は
「特製ミートカレー550円」を食べた。
引っ越して一年経つが、お台場はやはり
「日常にバカンス」な土地がらだとつくづく思う。
娘が言った、
「あ、上からなんかベチョッとしたものが
落ちてきた」と。
あらま、私はカモメを思わず見上げた。
心に思ったことを口には出せなかったが
これぞ自然界からの洗礼か、
と何故か嬉しかった。娘には悪いが・・

ちなみにゆりかもめの
お台場海浜公園駅のすぐ前に
サントリーのビルがあるが、
その横に新しく立ったビルが
屋台の出る「乃村工藝社ビル」なのであった。
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★パリ・リュクサンブール公園近くのお店

2008年01月10日 | 健康 美容 旅行 エンターティメント 語学勉強

●Le Petit Lux
29 rue de Vaugirard 6e

サダハル・アオキで欲望のまま、
思いっきりたくさんスイーツを購入して、
はた、と気づいた。
あ、この大きなサダハル・アオキの袋を抱えて、
他のショコラティエやケーキ屋さんにチョー、いや
すごく入りにくいって。
同じ通りにあった写真(上)のル・プティ・リュクスにも
足を踏み入れたかったが・・・、諦めた。
ステキな店構え!

●シャラビア(Charabia)
11 rue Madame 6e
01 42 22 45 45
http://www.charabiera.com

実は「パリのかわいいショーウインドウ」
(エクスナレッジ)に出ていた【パリ歩きの王道、
サン・ジェルマン・デ・プレの新たな魅力を発見するコース】
を参考にゆっくりお店を見て回るはずだった。
でも本で紹介されていた
●ブレッド・アンド・ローズ(パン・惣菜)
01 42 22 06 06
http://www.breadandroses.fr

●ミルク・オン・ザ・ロックス(子供服)
01 45 49 19 84
http://www.milkontherocks.net
を覗く時間はないと判断し、先を進めた。

「マダム通りをセーヌ川方向に歩いて
シャラビアのある角を右に曲がる!」
と、バカのひとつ覚えのように
心で繰り返しながら歩いていった。
そして、写真(上)のようにシャラビアに出くわして
ほっとする(右手にある)。
さて、昔世田谷に住んでいたとき、
駒沢公園近くのアンティーク家具やさんで
シャラビアやボンポワンの洋服が
(何故か、激安で)売られていて、
4歳の娘に8歳までの各サイズのシャラビアのパジャマを
一挙に買ってあげたことがあった。
生地がサイコーだけど、縫製がいい加減という
印象だった(すぐほつれる)が、
木馬のトレードマークのタグが可愛くて
縫製が雑でも許せたから不思議だ。


●ボンポワン(Bonpoint)
6 rue de Tournon 6e
01 40 51 98 20
http://www.bonpoint.com

歩いた順でいえば、いきなりとばしたことになるが、
話のついでにボンボワンを!
ここボンポワンに辿り着いたのは
サン・シュルピス教会に立ち寄ったり、
シュルピス通りのインテリアショップを
覗いた後だったのだが・・・・。
さっき書いた世田谷のお店で激安で購入して
一番気に入ったのが、ボンポワンの100%カシミアの
ロングコートだったのだ。
1万円ちょっとで購入したのだが、
紺色のオーソドックスなそのコートは
おサルなわが娘を”深窓のご令嬢”に見せるだけの
威力があった。

でも、プロパーではとても手が出ない!
そんなことは百も承知なので買うつもり(買えない)もなく、
店内に入る。どうしても目がいくのがコートなのだが・・・。
200ユーロはするのねえ、と溜息をつく。
広い店内ゆえ、案外店員の目も届かず、
ゆっくり商品をみることができた。
といっても、夜のバレエが控えていて先を急いで
いたことに変わりはない。ささーと見た程度。

このTournon通りのボンポワンは
一軒家全体がお店で、売り場に面した
中庭がとってもいいかんじ。(広くて、2階まで
上がって見るのが面倒でやめた! 急いでたしね)
紳士なパパがストローラーを押しながら
お店に入って来て、うっとりです。
地下のカフェに寄りたかったが、
あいにくサダハル・アオキの抹茶トリュフで
お腹がぱんぱんだった!(急いでいたしね)
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