ぐりぐらのフォトログ

デジタルカメラであそぼ!

瓜生岩子之像 浅草寺西側境内

2022年10月26日 | 郷土史・史跡・施設

バスツアー2日目は出発時には雨上がり。

山下公園・氷川丸を車窓から眺めて浅草・浅草寺へ。

今回は西側境内に建つ瓜生岩子之像をじっくり見学。

高齢者学級では出身地の示現寺を訪れ、瓜生岩子座像に対面。

今回、調べた事柄をまた見ることが出来るようここに書きとめる。

 

文政12(1829)年、喜多方の若狭屋に生まれ、9才の時父が病死

母の実家に移り、14才で会津藩医の手伝いを始める。

明治元(1869)年の戊辰戦争の際には、敵味方の区別なく

看護した。明治4(1871)年に上京し、東京深川の教育養護施設

にて学ぶ。その後は社会福祉活動に一生を捧げる。

数多くの社会福祉事業に貢献し、明治のナイチンゲールと言われている。

仏教思想に基ずく、育児事業の先駆者でもある。

現在の社会福祉組織の基礎を作った岩子の精神は、

今なお受け継がれている。

藍綬褒章を女性として初めて受賞している。

銅像は各地にありますが、浅草寺のものは明治34年

渋沢栄一らによって建立、戦時供出を免れた像です。

明治30(1897)年の皇后の見舞いに対して詠んだ和歌。

「老いの身の ながからざりし 命をも たすけたまへる 

慈悲のふかさよ」 この2日後に、死去した。

明治30年4月19日没

 

境内に建つ平成中村座の小屋だけを見て、

築地場外市場で寿司ランチ後買い物して帰路についた。

 

 

 

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