ボディが出来ました!!
(*´∀`)
デキマシタ!!
いつものカラーリングでサクッと塗装しました。
いつも使っているメタリックブルーとステッカーの赤色の相性が悪かったので、「Motul」のステッカーは未使用としました。
もちろん「ウサ四駆ステッカー」は貼ります。
(・∀・)
コレハヒツヨウデス。
と言う訳で、早速ボディの比較をしていきます。
左側から「GTスープラ」「GTフェアレディZ」「 GT BRZ」です。
3台とも破損を避けるためにカナードは未装着にしています。
実際の走行の前に、この3種類のボディを外見上から比較していきます。
先ずは重さから量っていくのですが、ウイングは装着状態とします。
GT BRZ(新品時)は141グラムです。
全体的にポリカは薄くなっているので、随分と軽くなっていますね。
GTスープラ(新品時)は156グラムです。
ボンネットからルーフまでの厚みがあり、重量はあるのですが丈夫なボディです。
最後にフェアレディZなのですが、思ったよりも軽くはありませんでした。
ポリカの厚みは全体的に適度な厚みとなっています。
破損しやすいフェンダー周りもしっかりしているので、丈夫なボディだと思います。
3台のホイールアーチを揃えて並べてみました。
並べてみるとBRZの前後のオーバーハングの短さが目に付きます。
横から見てみると、3台ともキャビンの位置が違います。
キャビンの位置だけで見ると、「旋回しやすいBRZ」、「安定のスープラ」、「バランスのフェアレディZ」かもしれませんね。
ボンネットとルーフの高さを見てみると、BRZ → フェアレディZ → スープラの順番に高くなっています。
ポリカが厚く、ボディの高さもあるスープラはロールの動きが分かりやすいボディでした。
リヤ側のボディの高さは、3台とも同じ位ですね。
今回のフェアレディZのボディで唯一気になった点は、ウイングの取り付け角度です。
オプションウイングに付属のステーを使っているのですが、どうしても「後ろ下がり」になってしまいます。
許容範囲と思うのですが、気になる場合は「OP-1510」または「OP-1773」のアジャスタブルウイングステーが必要だと思います。
(;´∀`)
タカインダヨナー。
次回はいつものコースでテスト走行を行います。