@akiko_it 寝てても治るもんじゃないみたいな気もして(笑)。レイラとお散歩してきたよ。
@akiko_it そうそう、近いのよ!! 奇襲できる(笑)。
@findus_pd もれなくレイラとチッチーノつきで星空観察(笑)。落ち着いて観察できない!!
@mammadileon わぉ、二つもバルコニー。そういえばいつもお花バルコニーで撮影してますよね。うちはベランダが中庭に面していて、今日みたいに高く月が上がっている時は遮るものなく見えるんですよ、嬉しいことに。
今、普通に「もや」って打ち込んで変換して投稿したけど、自分でもう書けない「靄」という漢字。
@findus_pd 本当に贅沢ですねぇ、窓から見るって。雨降らなくてよかったぁ、雲は出ているし、靄かかっているけど。
@mammadileon その気持ちはよくわかります。我が家は幸いにも自宅の窓から観察できました。
@findus_pd 月食我が家は窓から観察中。
自分の思想を主張するのに、反対側にいるものをこき下ろしたり蔑んだりしても、何も変わらないと思うんだけどね。それで勝った気分なのだろうか。政治家然り活動家然り。相手の主張を聞き入れてみることも、そして自分の主張とすりあわせてみることも大事なことだと思うよ。
一瞬、一枚目のジュネーヴでのでもに参加する人々の写真の
手前の方が宮崎駿氏かと思ったけど。
まぁ、それは置いといて、
正々堂々と「日本はアメリカに守ってもらわないとダメな国です」
という意思表示をしたってことでもありますね。 http://t.co/71u5UZME01
あれぇ、なんか「きれいなおじさん」になっている、バティス
最近こういう記事書いていなかった気がするなぁ。
風邪ひいたせいか熱っぽくて
「25日が祝日でよかった、
一日家でのんびりしていよう」
と思っていたんだけど、
ひょんなことから気分転換が必要になり、
夕方になってレイラとお出かけ。
毎年恒例の4月の花市が
Giardino dell'Orticulturaで開催されているので
それを覗きつつ、
その上のOrti del Parnasoへ行こうと思って。
毎年この花市はすごい人出で、
レイラを連れて行くと踏まれちゃいそうで怖いんだけど、
今日はそこがメインじゃないからねということで。
でも入り口からすごい人だかりで
ちょっとびびって抱っこしました。
とりあえず、レイラも一緒だし、
今日は植木は買わないと決めて出かけたので、
脇目もふらずLoggia di pesceまで。

これ可愛いので好きなんです。
電車に乗ってフィレンツェに帰ってくる時にも
ちらと見えることがあって
車窓から見ると帰ってきたぁとほっとするのね。
そして、いつも気になっていながら
その歴史についてちゃんと調べたことがなかったSerra。
巨大なガラス張りの温室。

この温室の右手の出口を出て緩やかな坂道を上り
鉄道の上を渡る鉄橋を越えた先が
Orti del Parnaso(通称ドラゴン公園)。
抱っこしてあげようかと思ったら、
整備された階段を自力で上るというレイラ。

そして2-3段上っただけで
偉そうな顔で私を見上げるレイラ(笑)。

階段を上った先が正規の(?)公園の入り口で
そこの正面から下りていくメイン階段に
蛇をかたどった
不思議な噴水オブジェが取り付けられていて、
これをして「ドラゴン公園」と
フィレンツェの人々は呼ぶわけです。
動かぬドラゴンを前にびびるレイラ。

ドラゴンはどんなもんかというと、こんなのね。

怖くないもんといわんばかりに
ドラゴンを見上げずに
噴水の水の落ちる先を覗こうとするレイラ。

ドラゴンの口から水は落ちるわけですよね、当然。
がぁぁって感じで。

この公園、この噴水以外になにもなく
ところどころにベンチがあったり
なにもない草っパラがあるので、
みんな勝手に腰掛けて勝手にリラックス。
私も可愛いLoggia di PesceとDuomoが見える場所に
レイラと座り込んでしばし休憩。

ここからの眺めもなかなか。
6月24日の守護聖人の祝日花火大会は
ここから見るという人も結構いるみたいで。
確かに全体像としての花火を見るには
最高のロケーションかもねぇ。
帰りに、もう一度庭園の方に回って
さくっとお花を見て歩いてきたけれど、
来た時よりも人が捌けて随分歩きやすくなってた。
バラは赤よりも白よりも黄色が好きなんだよ、なぜか。

とにかく安いのだよね、この花市。
私は10ユーロで
オレンジの苗木を危うく買ってしまうところだったけど、
今日は買わないと心に決めたのだから
(レイラ連れて、
その上鉢をもって帰るのは無理だと思ったから)
ぐっと我慢したけれど、
とても良い香りが漂ってたのよね、柑橘類コーナー。
やっぱり、いつかは自宅に欲しいな
レモンかオレンジの木。
庭園内にあるちびっ子公園で見かけた
哀愁漂うウマの風船。

ちょっと埃っぽかったけど、
少しはリフレッシュできたので、よいお散歩でした。
季節がよくなってきたから、
レイラと一緒にあちこち歩き回りたいなぁ。
風邪ひいたせいか熱っぽくて
「25日が祝日でよかった、
一日家でのんびりしていよう」
と思っていたんだけど、
ひょんなことから気分転換が必要になり、
夕方になってレイラとお出かけ。
毎年恒例の4月の花市が
Giardino dell'Orticulturaで開催されているので
それを覗きつつ、
その上のOrti del Parnasoへ行こうと思って。
毎年この花市はすごい人出で、
レイラを連れて行くと踏まれちゃいそうで怖いんだけど、
今日はそこがメインじゃないからねということで。
でも入り口からすごい人だかりで
ちょっとびびって抱っこしました。
とりあえず、レイラも一緒だし、
今日は植木は買わないと決めて出かけたので、
脇目もふらずLoggia di pesceまで。

これ可愛いので好きなんです。
電車に乗ってフィレンツェに帰ってくる時にも
ちらと見えることがあって
車窓から見ると帰ってきたぁとほっとするのね。
そして、いつも気になっていながら
その歴史についてちゃんと調べたことがなかったSerra。
巨大なガラス張りの温室。

この温室の右手の出口を出て緩やかな坂道を上り
鉄道の上を渡る鉄橋を越えた先が
Orti del Parnaso(通称ドラゴン公園)。
抱っこしてあげようかと思ったら、
整備された階段を自力で上るというレイラ。

そして2-3段上っただけで
偉そうな顔で私を見上げるレイラ(笑)。

階段を上った先が正規の(?)公園の入り口で
そこの正面から下りていくメイン階段に
蛇をかたどった
不思議な噴水オブジェが取り付けられていて、
これをして「ドラゴン公園」と
フィレンツェの人々は呼ぶわけです。
動かぬドラゴンを前にびびるレイラ。

ドラゴンはどんなもんかというと、こんなのね。

怖くないもんといわんばかりに
ドラゴンを見上げずに
噴水の水の落ちる先を覗こうとするレイラ。

ドラゴンの口から水は落ちるわけですよね、当然。
がぁぁって感じで。

この公園、この噴水以外になにもなく
ところどころにベンチがあったり
なにもない草っパラがあるので、
みんな勝手に腰掛けて勝手にリラックス。
私も可愛いLoggia di PesceとDuomoが見える場所に
レイラと座り込んでしばし休憩。

ここからの眺めもなかなか。
6月24日の守護聖人の祝日花火大会は
ここから見るという人も結構いるみたいで。
確かに全体像としての花火を見るには
最高のロケーションかもねぇ。
帰りに、もう一度庭園の方に回って
さくっとお花を見て歩いてきたけれど、
来た時よりも人が捌けて随分歩きやすくなってた。
バラは赤よりも白よりも黄色が好きなんだよ、なぜか。

とにかく安いのだよね、この花市。
私は10ユーロで
オレンジの苗木を危うく買ってしまうところだったけど、
今日は買わないと心に決めたのだから
(レイラ連れて、
その上鉢をもって帰るのは無理だと思ったから)
ぐっと我慢したけれど、
とても良い香りが漂ってたのよね、柑橘類コーナー。
やっぱり、いつかは自宅に欲しいな
レモンかオレンジの木。
庭園内にあるちびっ子公園で見かけた
哀愁漂うウマの風船。

ちょっと埃っぽかったけど、
少しはリフレッシュできたので、よいお散歩でした。
季節がよくなってきたから、
レイラと一緒にあちこち歩き回りたいなぁ。