わかりやすかった!
→とっても分かりやすい。川がクネクネ曲がってる理由 1kando.com/20449
先日の東京都美術館で久しぶりにAlessandro Alloriの作品に遭いました。 goo.gl/c4WMX1
@minneco818 あ、そうだ。サイン??忘れてたわ。なかったけどさ。しかし、かっこよいねぇ。2015年もいい年になりますわ、吉川さんのおかげで。
@mieh_k2 あれ、期待外れだった？私は大満足。もちろんサインは外れたけど、そんな特典があったことさえ忘れちゃうくらい、はるか昔に申し込んだよね。
私はあちこちで書き散らしているように
Alessandro Alloriの作品が結構好きです。
彼の作品は色彩が豊かで柔らかな筆致のものが多いので、
時に色のない重い作品を見かけると
それはそれで気になったりもします。
12月14日まで東京都美術館で開催されていた
『ウフィツィ美術館展』には
そんな気になる一枚が出展されていました。
たった一枚のAlloriの1581年の作品。
それがMadonna languente con i simboli della Passione di Cristo。
あ、この展覧会の会場で無料配布されていた展示作品リストには
日本語と英語の表記しかなかったので、
個人的には非常に不満だったんです。
イタリア語でないとピンとこない作品というのが
私の中にいくつもあるからという、ただただわがままな理由ですけどね。
それはよいとして、Alloriの作品。
キリストの受難を象徴する品々を前にして
悲嘆にくれる聖母マリアが描かれたこの作品は
茶色というかアースグレーというか、
とにかく色の少ない暗い印象。
画像拝借 Il Sole 24
あまり画質よくなかったなぁ。
この作品を初めて観たのは、
毎年、年末年始にフィレンツェのウフィツィ美術館が行う
企画展「I Mai Visti」でした。
確か2007年のI Mai Vistiだったような気がします。
どこの美術館もそうですが、
通常展示されている作品の何倍にも及ぶ点数の作品が
保管庫に保存されているわけで、
普段は日の目を見ない作品を展示してくれる展覧会がI Mai Visti。
そこに出展されていたわけですから、
このAlloriの悲嘆にくれる聖母も通常展示されていない部類の作品。
今回の東京都美術館での企画展「ウフィツィ美術館展」は
ウフィツィから借り出された
Pallade e il centauro（パラスとケンタウロス）がメインでしたが
アカデミアやパラティーナからの作品も多かったし
メイン以外の作品のほとんどは
通常展示されずに保管庫で眠っている作品だったりもしました。
つまり旅行でウフィツィ美術館に行っても
出会うことができない作品が多かったということです。
だから『ウフィツィ美術館展』という展示会タイトルには
若干違和感を覚えたんです。
通常展示されない貴重な作品を
東京の片隅で観ることができたのはラッキーだと思います。
（前向きに評価した場合）
さて、Alloriの作品。
作品はタイトルそのままなので、わかりやすい。
受難の象徴を前に悲しみにくれる聖母、まさにそれ。
そんな作品で気になるのは絵画中に書かれたこの一言。
"Non vi si pensa quanto sangue costa"
ダンテの神曲『天国編』の一節の引用。
この引用はAlloriのオリジナルではなくて、
ミケランジェロもVittoria Colonnaのために制作した
Pietaのデッサンに引用していて、
そちらの方が年代的には古いかな。
画像拝借 Wikipedia
#Shazam で 三浦大知 の ふれあうだけで ~Always With You~ を見つけました。 shz.am/t157990199
Tutti i massmedia vogliono farci credere la stravincita dei partiti di governo che non esiste.
A me… instagram.com/p/wmvI0hiX1J/
この人ってちゃんと自分の立ち位置が分かっていて、求められている発言ができるから頭いいんだよね。時々支離滅裂だなと思うことはあるけれど、まとめると納得できる(笑)→ビートたけしが選挙特番で暴走 #ldnews ow.ly/FSIxB
結果は始まる前から大体わかっていたんだけれど、こういう結果になったからにはしばらく辛抱して、国民一人一人がじっくり考えなくちゃいけないんだよね。2016年7月の参院選はきっと衆参ダブル選挙でしょうし、その時にきっちり現政権にNOといえる日本でありたい。(続く）
2年後にNOと言えるために、国民にはきちんとした「選択肢」が用意されているべきであり、そのためには野党は互いにばかなこと言いあってないで協力体制を組んできちんと与党に対抗してモノ言える体制を築いていてほしい。選挙が終わった今が次への始まりだってこと、野党にとっても国民にとっても。
古舘さんが潰されちゃうのが明らかだったのでZeroを観てたんだけど、この首相の態度には怒りを通り越して呆れたものね。対等に会話のできない人に国任せていいのか。
→安倍首相がZERO村尾にブチギレ完無視！古舘は口封じ状態！大荒れ選挙特番 gunosy.com/g/gYelV
至極真っ当だ。
どうせ1000年もない人生、
誰かに遠慮したり、
何かに抑制されて生きたくない。 fb.me/3qQjq9L9w
外出しててチェックできなかったけど、羽生君2連覇だったのね。よかった。 www3.nhk.or.jp/news/html/2014…
@akiko_it あ、そうなんだね。じゃぁネタバレしちゃったじゃん！失敬。
静岡の保守傾向も相変わらず。それにしても投票率低すぎだわ。
→衆院選：午後6時、投票率34.98% 戦後最低下回る gunosy.com/g/gBCtK
ついに明日が発売日！【１冊まるごと、おいしいイタリア】特集号は、別冊付録「おいしいミラノ完全読本」が付いて特別定価630円です。
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Il giappone ha buttato via l’opportunita’ di cambiare la direzione, e non si salva.
【本棚登録】『サンタのおばさん』東野 圭吾 booklog.jp/item/1/4163205… #bkbk
東京に向かう新幹線の中で、色々考えながらあっという間に読み終わり。
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吉川晃司、来年５０歳もまだまだ走り続ける永遠のカリスマ sanspo.com/geino/news/201… @sanspocomさんから
#kikkawa #吉川晃司
ウフィツィ美術館展、思ったほど混んでいなかったので、2時間で鑑賞終了。
フィレンツェであれだけ自由に観ていたのが、ずっと昔のことみたいだ。
突然出かけてきた東京。
行きたかった場所はウフィツィ美術館展、ブルガリ、プチバトー、ささっと完了。上野駅でサンケイスポーツもゲットしたし。
今夜は韮山反射炉の講座があるので、急いで帰宅中。 instagram.com/p/wib_92CX_n/
@collonpan こちらこそ、ご無沙汰してます。たまたま東京に行く用事があってラッキーでした。実家周辺が果たして「関東圏」なのか微妙なので。
世界遺産候補になった韮山反射炉についてお勉強しております。先人の遺したものを如何に伝承するか、云々。
@gonhanko 思ったより混んでませんでした、お昼前。Alloriの作品が一点だけあったのが嬉しかったです。
吉川さんが選ぶのなら、受け入れるよ、どんな形の挑戦でも。
でも、きっとComplex完全復活はないんじゃないかな。二人は歩んでいる道が違いすぎてる。
そして私はComplexじゃなくて、「吉川晃司」その人とその生き方が好きなのよ。 fb.me/6Yn3hSXw1
私はもちろん「第二次世界大戦前の空気」を知らない。しかし、この選挙の結果で日本が非常に危険な方向に向かいかねないという危惧は同じようにある。→美輪明宏が衆院選を語る 「第2次大戦前の空気に似てきた」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
Tomoko Omata @albero4
Pen Magazine @Pen_magazine
吉川晃司_スタッフ @kikkawa_staff