25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

ビス止め

2017年07月24日 | 日記
土曜日の焼き鳥例会、清八会に参加した時、一番遅れた出席だったが、うまい具合にいつものコインパーキングのいつもの場所が空いていた。民家の側の、一番端っこ。バックで何気なく止めようとして、思いっきりガードにぶつけ、リアバンパーが外れて浮き上がってしまった。

で、良く見たが、止めるビスなどがダメになっているので、面倒臭いので、木ネジを打ち込んで、ビス止めしたら、きっちり収まった。こんな補修は、誰もしないだろうなあ。

始まった夏休み!

2017年07月24日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 26c/32c/30% 80P66K ] 時々曇り

子供達の夏休みが始まった。自分が子供時分に、つまり小学生や中学生の頃、どれほど夏休みが待ち遠しかったことか思い出せるが、今の子供達に、そんな思いがあるのかどうか知らない。毎日、川で泳いだし、野山を動き回って、少しも家でじっとしていなかった。

「夏休みの友」など、3日から1週間で全部済ませてしまう。課題の工作や絵や習字まで、ちゃっちゃと済ませる。つまり、どんなに遅くても8月は完全な「自由」を確保したから、夏休みが終わるのは、実に悲しかったねえ。ははは

しかし、現代は昔のような「開放的な時代」ではないし、社会が細々とうるさいので、結局、親やジジババの手間が増えるし、子供達も窮屈なんだろうなあ。

だけど、子供達の将来の価値観は、決して捨てたもんじゃない。古き良き日本の「美学」も見直してくれる可能性がある。ふっと、白黒テレビさえ、興味を示すかもしれないと思うと、今のテレビはスイッチ一つで、カラーから白黒に変化すればいいのに、と思う。4Kもいいけど、モノクロもいいんじゃない?

乾いた!

2017年07月23日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 午後4時過ぎ。あれほど沢山あった車も人も、全く姿を消したところで、雨は上がって大地は乾いてきた。何という皮肉なお天気だろう。

可哀想だよ

2017年07月23日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi ただいま、正午。社会奉仕が終わって、自宅でシャワーを浴びた午前10時頃から、空模様は雨続き。それも、時々猛烈な土砂降りになる。どこまで、高校野球は試合をするのか分からないが、こんなに降ると、流石に応援の声も止む。試合が中断するのだろう。

で、10時頃起き出して、6時頃に用意しておいた朝ごはんを食べた親父が、ピンク色のキャップ(20年ほど前にハワイのゴルフ場で買った)を被って、お出かけの準備のカバンの首からぶら下げ、玄関先の待合椅子に座っている。

それだけならいいのだが「ばーちゃん!バーちゃん! 早くしろ」などと怒鳴っている。その呼ばれている当事者のバーちゃんは、部屋の中で横になって寝ている。今日はデーサービスがお休みだと知っている。

小さなホワイトドードに、「今は、お昼」「日ようび」と書いて見せたら、大声で読んで、「お昼か!」といい「日曜日か! はっはははは!」と笑っていたが、動く気配はない。家に中に入る気はないらしい。脳みその配線は繋がっていない。よしよし!

時折、土砂降り

2017年07月23日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 26c/31c/80% 80P66K ] 雨時々曇り

7時頃に土砂降りの雨になった。しかし、15分か、20分ほどで上がったので、7時半の村の集合場所に集まる。今日は「社会奉仕」。村の墓場の草刈りや、厚く降り積もった杉の葉と竹の葉を掃き出す作業と神社と集会場の草刈り。

2班に分かれて、私は墓場へ。

神社に草刈り機を抱えて出向いた中に、村で一番良く働く男が、首筋を「スズメバチ」に刺されて、すぐに自宅に戻り、奥さんの車で病院に走ったと、墓場の清掃を終えて、神社の前に応援に出向いて、知らされた。

この時期の山里の草刈りは、要注意なのだ。しかし、現場では、なかなか作業中「注意」のしようがないのも事実。蜂の巣が、どこに潜んでいるか、なかなか予測できない。目に見えるくらいなら、苦労はないのだ。

区長はすぐに、スズメバチ退治用のスプレーで巣を退治したが、病院に向かった「しゅうちゃん」の状態は、まだ不明のまま、最後の作業までキッチリやって、かき氷を食べて、9時半には終了となった。


足羽の頑迷

2017年07月22日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi わずかな土地が「どうしても欲しい」と、駄々っ子のように望む。それも、田舎の小さな畑。自分の手に入れた敷地は1000坪ほどもあるのだから、わずか、20坪か30坪など、どうでもいい端っこの部分だが、それが欲しいといいだして、考えを改めない。

まあ、一度言い出したら、あとに引かない人間は、かつて、建築CADで上場企業を創り上げながら、履いた高下駄につまづいて転落死したような、悲運な最後を遂げた、とある社長のようだ。

脳みそに「柔軟性」が無くなり、干からびて硬くなるのだ。同じ話を何度も繰り返すようになったら、要注意だな。

この2ヶ月ほど、全く気にすることも話題も出なかった「補聴器」について、今朝、親父が突然のように言い出した。一体何が起きたのか不明だが、補聴器を返せと言い出した。どこにでも忘れるし、耳からぶら下がっていても気にしていないし、電池が切れても、耳にはめていただけなので、思い切って別の場所に保管しておいたのだ。

記憶が蘇ったのだろうか? なんとも、恐ろしい。仕方なしに、残り一個になった電池を交換して、渡した。電池もマルつ電波で買ってきた。

悪運連鎖

2017年07月22日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo: [ 26c/34c/20% 86P66K ] 猛暑

最低気温が26度と熱帯夜が明けた。またしても、昨日と変わらない猛暑になりそうだ。この暑い夜、あっちこち閉め切って寝ていた親父は(夜中に、開け放しておいたが)相変わらず、真冬のパジャマを着たまま、5時半には元気に起きてきて、テレビの前に座っている。

二人は、6時過ぎに出した朝飯を、元気で食べている。

超老人が住んでいる昭和40年頃に建てたあばら家は、親父と因縁があるバカ大工が建てたもの。最後まで、金のことで揉めた安普請。西向きの台所はまともに午後の西日が照りつけるので、めちゃめちゃ暑い。長年、お袋がぼやいていた理由が良くわかる。

東や南側に小屋根がないので、夏の暑い陽射しが、朝一番から一日中、部屋に入り込んでくる。真夏の夜の涼しい北西風が、ほとんど入らない。東西南北の方角や、季節の考慮の全く出来ない、飲んだくれのバカ大工だった。

中学生の頃だから詳しくは知らなかったが、現況を眺めれば、全く問題だらけの構造だと、良くわかる。ま、1日も早く、過失でいいから燃えて、この世から消えてくれればありがたい。悪い因縁を背負った人間は、閻魔に縁切りしてもらうまで続くのだ。


そろそろ、梅雨明け

2017年07月21日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 夕方になってきた。暑さはピークを超えたが、静まるほどではない。しかし、窓から見える東南方向の空は、夏空だ。そろそろ、梅雨明けに違いない。

目の前のフェニックススタジアムの夏の高校野球選抜試合は、3試合、6校が戦っていた。決勝は、まだ先のこと。

それにしても、最近大型の特殊車両をよく見かける。昔、大型車両といえば、ダンプと観光バスだったが、今じゃ特殊なタンクローリーに始まって、2台分の引っ張る牽引車両から、見たことも説明も出来ないような特殊車両、それも、かなり大型を何度も見かける。

時代が求めているのと、少ない人件費と一度で運べる効率化が進んでいるのだろう。

さあ、超老人が、またまた元気でデーから、こんな蒸し風呂のようなあばら家に戻ってきた!

優れもの

2017年07月21日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi ほんと! この「クソ暑い」猛暑を耐えるには、最高のアイテムシャツ。

お昼まで、クーラーなしで楽々過ごせた。汗をかくと、それが気化熱を奪って、風があるほど涼しい。

夏草刈り

2017年07月21日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi この殺人的な猛暑の最中、最低の機械労働しか提供しない農業法人が、珍しく請け負った田んぼの周りの夏草刈りを、やっている。社員か、下請けか分からないが、背格好を見るだけで「若者」であることが分かる。一服もせずに、1時間以上の作業を継続して、もう15分ほどで、ひとまわり出来るようだ。

昨日から、2台の軽トラックでやってきて、もう一人の中高年と別々に草刈り作業をやっているのだから、慣れた作業とはいえ、大した気力だ。熱中症にならないことを、他人事ながら祈るばかり。福井の暑さは、昨日今日が、この夏のピークだ。

「梅の実力」というペットボトルを2本渡したら、汗だらけの顔を綻ばせて、「美味しいですねえ」と評価してくれた。汗を流す人には、梅のクエン酸が身体に心地いいのだ。超老人の熱中症予防も兼ねて、24本入りの箱買いをしておいたが、老人にも家人にも不興で、なかなか減らない。労働者じゃないからだ、きっと。

で、私は、といえば、買い物と髪を切りに出かけたワイフが不在で、誰もいないゴールデンタイムを自宅でゆっくり楽しんでいる。北向きの玄関先に差し込む朝日が、暑苦しいので、簾を下げたし、小屋根の一部に、暑さよけの簾をねじ止めしたり、34度を超えている自室で、じっとしているだけでも汗が流れることおびただしいが、通り抜ける風が気持ちよくて、まだ、クーラーをつける気にならない。

身体にぴっちりくっつく速乾性の伸縮自在のタートルネックのシャツを着込んでいる。昨日のゴルフでは、その長袖を着て、プロシャツを着ていたが、今日は半袖一枚。これがすごい。汗が流れるほど、涼しいのだ。