朝、よう子さんがご自身のダンスをDVDで見せてくださいました。画面に見入り涙を流しました。「『よう子はいいから。もう充分素晴らしいから。』と言われて、デレリアムでは教えてくれる人がいなかった。」と言う彼女から聞いた言葉が、思い出されました。
その彼女が、今度は2列目で観ている…2日前とはまた違う緊張がありました。
今日の配役は一番いい配役となり、彼女の持っている何かをここでも感じます。「私は技術でないところをつい観てしまうから、バトンはどうなんだろうって実は思っていたんですよ。」と居酒屋で話してくれたことも思い出されドキドキしました。
終わってお会いしました。なぜか少し恥ずかしくお待ちしていたのですが、彼女の顔を見たらほっとできました。「今回もやはり泣いてしまいました…」
そこを通る仲間も彼女のことを覚えていて声をかけていきます。彼女から出る何かを感じているのが分かります。
預かった荷物をその場でお渡しし、彼女はトロントへ発っていきました。別れを惜しみながら、また必ず会うことを約束して。素敵な方との出会いに感謝します。
その彼女が、今度は2列目で観ている…2日前とはまた違う緊張がありました。
今日の配役は一番いい配役となり、彼女の持っている何かをここでも感じます。「私は技術でないところをつい観てしまうから、バトンはどうなんだろうって実は思っていたんですよ。」と居酒屋で話してくれたことも思い出されドキドキしました。
終わってお会いしました。なぜか少し恥ずかしくお待ちしていたのですが、彼女の顔を見たらほっとできました。「今回もやはり泣いてしまいました…」
そこを通る仲間も彼女のことを覚えていて声をかけていきます。彼女から出る何かを感じているのが分かります。
預かった荷物をその場でお渡しし、彼女はトロントへ発っていきました。別れを惜しみながら、また必ず会うことを約束して。素敵な方との出会いに感謝します。