ピラーティスの先生が、お母様の写真を見せて下さいました。スケート靴、衣装を着て、首にはメダルが掛かっていました。その写真が挟んであった雑誌には、お母様が載っていて、68歳と記してありました。驚いていると先生は、「これは2、3年前の写真。彼女は50歳になってからスケートを始めたのよ。」と、私をさらにびっくりさせました。「素敵なお母様をお持ちですね。」と言うと、嬉しそうに微笑みました。
私もまだまだです。
今シーズンのソフトボールの試合が今日で最後と聞き、「私が観た時に負けたことはないよ。」というと、是非来て欲しいと言われました。
一回に二試合ある内の、一試合目は大差で勝ちました。二試合目が始まると調子はよくありません。でも彼らは、頑張っていました。中には、痛めた足を引きずりながらボールを追いかける人もいました。草ソフトボールですが、力の限りに取り組んでいました。
ところが、相手のチームに大量の得点が入り、二試合目はもう彼らの勝ちも確実のようになると、相手方のピッチャーは、脚の間からボールを投げるなどの行動に出ました。それはとっても見苦しく、試合を見ているのが嫌になるほどでした。
それでも最後まで応援しましたが、その試合は負けてしまいました。お互いに最後まで真剣に取り組んでの負けではなかったので、本当に後味が悪く、最後の日に残念なことでした。
私もまだまだです。
今シーズンのソフトボールの試合が今日で最後と聞き、「私が観た時に負けたことはないよ。」というと、是非来て欲しいと言われました。
一回に二試合ある内の、一試合目は大差で勝ちました。二試合目が始まると調子はよくありません。でも彼らは、頑張っていました。中には、痛めた足を引きずりながらボールを追いかける人もいました。草ソフトボールですが、力の限りに取り組んでいました。
ところが、相手のチームに大量の得点が入り、二試合目はもう彼らの勝ちも確実のようになると、相手方のピッチャーは、脚の間からボールを投げるなどの行動に出ました。それはとっても見苦しく、試合を見ているのが嫌になるほどでした。
それでも最後まで応援しましたが、その試合は負けてしまいました。お互いに最後まで真剣に取り組んでの負けではなかったので、本当に後味が悪く、最後の日に残念なことでした。