のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

ハワイから友人

2008-12-18 | 日記
 青空、そして、遠くには雪化粧を纏った真っ白な山々が見えました。5月に行ったカナディアンロッキーを思い出します。気持ち良く出掛けました。
 
 「のんのんさ…。ん?」
 いずれは自然に戻ることと思っておりましたが、「ノリコ先輩。」から「のんのんさん。」へ進歩。そのうちに“さん”も取れることでしょう。

 ショーが終わってしばらくしてから、留守電が入っていることに気付きました。「ショーを今観終えました。」と友人。来週こちらに来るというメールを見たのが月曜日。彼女がメールを書いた時の“来週”と、私がメールを見た時の“来週”に差があったようです。びっくりして、すぐに電話をしました。彼女は丁度帰るところで、私が電話をしている位置の5メートルほど先、ドアを二つ開けたところにいました。嬉しい再会。
 そうか、今日の拍手の素早さは彼女だったんだ…。

 帰りは寒かったです。自分の息でメガネは曇りました。いつもは、アパートに着く頃に軽く汗ばむのですが、それもなし。そして、外階段の途中に見付けた水たまりは、なんと凍っていました…。
コメント
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