津軽烏城焼
自然釉にこだわり、1400度という高温で焼き締めながら、たっぷりと赤松の灰が被るように焼成されています。
ひとつとして、同じ様には灰が被らない。
自然釉の色も、流れも。
多くの皆様が、時間をかけて、展示をご覧いただいております。
今井理桂さんの陶、それは理桂の人生そのものです。
真摯に向き合っていただき、感謝いたします。
明日明後日(1/21・22)、お休みをいただきます。
23日からは、座敷スペースにて日本茶喫茶もOPENいたします。
少し展示も模様替えいたします。
ギャラリー樟楠にて
26日まで