ご近所にあるエーデルワイスが、昨年工場を新しく建てなおし、その4階にエーデルワイスミュージアムをオープンしました。テレビなどで取り上げられ興味を持っていたのですが、入館には1週間前までに予約をいれなくてはならず、なかなか訪れることができませんでした。今回誘っていただく機会があってようやく訪れることができました。
一階の店舗でチケット(一般200円、中高大生100円、小学生以下無料)を購入しエレベーターで上がります。
入口には砂糖菓子で作られた「日本丸」が、また館内にはエーデルワイスが創業以来収集 した約5000点以上のコレクション一部が展示されていました。フラン スやベルギーなどのアイスクリームやワッフルの型やキャンディやクッキーの缶など、芸術品のような品々を鑑賞することができました。
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阪神尼崎駅北側にあるJTB内に「あまがさき・街のみどころ案内所」がオープンしたことは昨年の市報あまがさき11月号に載っているのでご存知の方もあるかと思います。
どんな感じなのか近くへ行ったついでに寄ってみました。
外から見ただけではよくわかりません。 窓に「?あまがさき 街のみどころ ご案内所」という地味な表示があるだけです。⇒(右写真の矢印部分)
店内奥には尼崎関連のパンフレット・チラシがたくさん置いてあり、専任の方がおられました。ただJTB店内では市内の人を対象とされることが多いような印象を受けます。
できればこういうチラシ類は駅(例えば阪神尼崎駅やJR尼崎駅)構内にも置いておけば市外から来られた方が目にすることができてPR効果がもっとあがるのではないかなと思いました。
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第39回「猪名川寄席」が、阪急「園田」駅北側すぐの東園田町総合会館ホールで開かれました。
この「猪名川寄席」は東京で活動されていた演出家の玉井敬友さんが中心になって、園田のまちに文化を吹き込みたいと商店主などに呼びかけ、2003年8月にはじめられたそうです。
過去に桂米朝さん、桂ざこばさん、笑福亭鶴瓶さんなども出演されました。
以前からチラシを見て関心はあったのですが、観る機会がありませんでした。今回、会場内は満員で、演者の熱演を間近に感じることができました。
終わってから、宮島庵のお豆腐やお菓子などがあたるお楽しみ抽選もあったのですが、残念ながらハズレでした。
次回は3月22日(月・祝)午後2時からで、出演は桂そうばさん、桂紅雀さん、笑福亭銀瓶さん、桂米二さんの予定です。
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このブログでも何回か取り上げたことのある「南部再生」のイラストを描いてらっしゃる綱本武雄さんの原画が14日まで東難波町にある画廊喫茶「蜜」で展示されています。
画廊喫茶「蜜」は全体がツタに覆われていて、前を通り過ぎたことは何回かあるのですが、喫茶店とは思わずにいました。中は昔風と言っては失礼でしょうか、音楽やインテリアなどがとても懐かしい雰囲気のあるお店でした。
「南部再生」は内容が面白くて興味深いのですが、何よりも綱本さんのイラストに心惹かれるのは私だけではないと思っています。
綱本さんのブログもあります。
ポストカードを買ってきました。(1枚100円)
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