はぴの自作カフェ 2nd

子育てと仕事に勤しみながら自作PCを模索する漢の日常

KP41病の処方箋~電源を交換してみた

2016-05-06 15:21:30 | サーバー機

ご無沙汰しております、はぴです^^
GWの連休はみなさんいかがお過ごしですか?
私のほうはカレンダー通りといった感じで近場をブラッとしていた様子です。
家族ともども充電連休といったところでしょうか・・・

そんな合間ですが、サーバー機のOpteronなKGPE-D16のAIR540ケース機でここ最近悩ましている症状がございました**

症状としましては
◎前触れもなくブルースクリーンで再起動がかかる++
◎暖かくなる夏場に再起動する@@
◎多いときは一日に数回も再起動する**


といったもの・・・

それは、そうなんです。
巷で有名なKP41病(Kernel-Power 41)の症状が発生していたんです++うちでは再起動かかる症状。

ま、再起動すれば落ち着くといえば落ち着くわけで、だましだまし動かしていたわけですが::
今日だけで午前中に6回も再起動かかってるし><;

暖かくなってくる夏場に多いような気がします。
もちろん去年も、一昨年も発生しておりました。





この際、OS再インストールでもやってみっかな?
なんて考えていたんですが。

・・・その前にちょっとハードウェアをメンテナンスしてみようと思い立ちました。

1.電源を交換してみる ~ 電源がへたっているのではないか?と推測
2.簡単な掃除をしよう ~ ホコリでファンの吸い込みが悪いのでは?
3.CPUクーラーのグリスを塗り替え ~ グリスも劣化するので定期的に塗り直ししたほうが良いということを思い出した。


あたりを試してみようかと思い立った次第です。





さっそく電源を確認、2014年3月ごろに自作したものなので2年程度使用した電源です。1100W出力の80PLUS GOLDタイプ。
まだまだ使える電源のような気がしますが、+12Vが6系統に分かれているうえにそれぞれ25Aまでの出力しか出来ないという部分が気になりますね^^;
Opteron2個や、グラボなど大容量食いなパーツには荷が重すぎたかもです(電源が原因かな???)





電源を取り外します。






電源コネクタを取り外すついでにCPUクーラーも取り外してみました。

・・・CPUクーラーのグリスがカパカパに乾燥しておりました><グリス交換必須です(冷却不足で不安定の原因?)






データーアシストさんにて捕獲しておいた1000W電源を投入!
前に使用していた電源と違い+12Vが1系統で83Aもの大電流を確保出来ます。





CPUクーラーもグリスを新たに塗りなおして取り付けました。
ファンのフィルターもきれいに掃除して取り付けなおしました。





なんとなく解決方法になりそうな?
電源を+12V系統大容量のものに交換。と、グリス塗り直し作業を行いました。

これで様子をみてみようと思います。
安定してくれれば良いんですが。



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ファイヤー!

2014-06-13 17:02:34 | サーバー機

さてAMDのご活躍(W)を期待しているはぴですがw

CPU部門はx86とARMの両方に手を出し始めていてアグレッシブな展開に・・・
あるいは、様々な方面に手を出すことで個々の性能、特にx86のシステム開発がおろそかになるんでは?などという心配もあるような気がします><

しかし、GPU部門はなかなかそれなりに頑張っているご様子w

魅力的なものもいろいろとあるようですがw

いけない方向に手を出してしまいました**

FIREPRO W9100(SAPPHIRE謹製)

Amd_firepro_01

ロゴがありますのでSAPPHIRE製みたいです。
箱の梱包の仕方も同様、外箱あけると茶箱になっています。

Amd_firepro_02

開封の儀~

中の緩衝材の入れ方や、パッケージングもまんまSAPPHIREの仕様w

Amd_firepro_03

同梱物は、非常に簡素です@w@
マニュアルや、取説と、ドライバCD-ROM、ケースにスライドレール状のものがある場合に取り付ける金具、

そして、mini-Displayport - Single-Link DVI変換ケーブルが2本。
Single-Link DVIですと、解像度が1920×1200までに制限されますので、Dual-Link DVI用の変換ケーブルを同梱してほしかった・・・

Amd_firepro_04

グラボは、2重に包まれていました^^

Amd_firepro_05

なんか仰々しい包み方です。

Amd_firepro_06

黄色いラベルですが、「スロットの固定具でしっかり固定してね><」って意味のようなことが書いてあるようです^^

Amd_firepro_07

R9 290Xとの比較。
FIREPRO W9100はR9 290Xと同じHawaiiアーキテクチャのGPUです。

スペック       FIREPRO W9100  R9 290X
コードネーム     Hawaii XT GL        Hawaii
GPUクロック                  930MHz                     ー
ブーストクロック               ー                       1000MHz
シェーダプロセッサ数      2816                       2816
テクスチャユニット数        176                         176
ROP数                                  64                           64
メモリタイプ                   GDDR5                  GDDR5
メモリバス幅                    512Bit                     512Bit
メモリクロック               1250MHz                1250MHz
メモリバス帯域幅             320GB/sec             320GB/sec
メモリ容量                   ECC16GB                       4GB
公称消費電力                     290W                     未公開
外部電源                          6ピン8ピン            6ピン8ピン

と、R9 290Xをサーバー用に調整したものです。

リファレンスのR9 290Xと比較すると、長さが多少大き目。

Amd_firepro_08

電源コネクタは、横方向、マザーボードと水平方向にあります。
グラボを覆うカバーも黒色で箱状と素朴な(?)造り。

Amd_firepro_09

外部出力には、mini-DIsplayportを6個装備、Eyefinityで6画面の単一デスクトップにも対応します、それぞれ4K解像度出力可能というシロモノ@w@

丸いコネクタはAMD HD3D Proと呼ばれる立体視3次元画像をサポートするための3ピンコネクタらしいですw

Amd_firepro_10

ボード裏面、リファのR9 290Xは基板むき出しですが、FIREPRO W9100は放熱板(?)が取り付けてありました。

Amd_firepro_11

mini-Dipslayportは、バージョン1.2に対応します。

Amd_firepro_12

R9 290Xでは、電源コネクタが存在する場所には、なにやら不明なコネクタがあります。
これは、「外部同期信号を用いて映像出力を同期するためのコネクタ」
その専用のカードがFIREPRO S400というのですが、アミューズメント施設や、シミュレータ用に使われるようです・・・

Genlock/Framelockという用語が出てくるんですが、なんか大がかりな機器に使われるみたいです^^;

6画面とかマルチ画面でのレンダリングのズレを無くす機能とかでしょうか?

1枚のFIREPRO S400で、4GPUの制御が出来るようです。
ということは、mini-Displayport 6×4=24画面の制御が可能ということ???

Amd_firepro_13

PCI-Express電源コネクタは6ピンと8ピンがそれぞれ1個ずつ。


Amd_firepro_14

OpteronなKGPE-D16マザーのサーバー機に装着します。

Amd_firepro_15

2スロット仕様で、特に違和感なく装着完了!w

Amd_firepro_16

電源コネクタはこのように横からの装着になります。
ちょっと窮屈で取り付けに苦労しました@w@

Amd_firepro_17

GPU-Z 0.7.8では、コア情報、シェーダー系と、メモリ容量が認識できずwww
GPUクロック、メモリクロックは認識されているようです。

Gpu_z078

GPU Caps Viewer 1.20.1.1だと、クロック数やメモリ容量は認識されますが、それ以外は不明になっちゃいました;;

Gpu_caps_viewer12011

CINEBENCH R15
OpenGL 80.02fps

最初に測定した時は78.00fpsでした、ちょっとバラつきますw

Cinebench_r15_opengl

CINEBENCH R11.5
OpenGL 54.80fps

これも最初に測定した時は57.41fpsとバラつきました。

Cinebench_r115_opengl


今日からしばらくは晴れ予報ですので、暑くなりそうですw
AMDプラットフォームにとっては苦手な季節がやってきました・・・熱さで壊れないと良いんですが・・・

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AMDは大好きです^^

2014-06-06 08:29:27 | サーバー機

おはようございます、はぴです^^
どうやらこちらの地域も梅雨に入った「模様」です。
スカッとしない曇りの梅雨空がしばらく続きそうです^^;

いつのころからAMDが好きになったんだろう。
Super 7(Socket 7)のK6を買った頃からかなぁ・・・

Amd_unknown01

元気な時期もありましたが。ここ最近は半導体プロセスの費用の暴騰によりなかなか思うように行っていないみたいで^^;

そんななかでも引き続き進化していってほしいし、これからも新製品を投入していってほしい。

x86とARMのどちらが市場規模が大きくなるのか(ARM市場が期待できそう?)おもしろいところではあります。

Amd_unknown02

またしばらくAMDを応援しています。 


AMDerなはぴの独り言でしたwww

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Opteron 6386SE

2014-06-04 16:58:21 | サーバー機

*(2015/09/01ベンチ結果の修正を行いました。OPTERON使いさんありがとうございます。)
 単にCPUを交換しただけでは正常にCPUを認識してくれなかったようでCINEBENCHのベンチ結果も振るわないものとなっておりました;;



みなさんご無沙汰しております。はぴです^^
もう6月に入り今年も半分が過ぎようかとしています。

暑さも急激に夏仕様に、35℃を越える猛暑日の予報も出てまいりました^^;

そんな暑さの影響でしょうか?
サーバー用にCPUを新調してみました(汗)

AMDのCPUの進化がいままでとは大きく違う方向に向かうようです。
今までのx86コア重視から、ARMコア重視へと変わり始めています。

x86コアも開発するとのことですが、次期「K12」アーキテクチャはARM系になるとかなんとか???!
Bulldozerアーキテクチャも終焉を迎えるようです+w+;
新しいx86アーキテクチャを開発し続けてほしいものですw




さて、新調したCPUですがっ!!!
ななんと「Opteron 6386SE」

2011年製という古さがレトロ感漂わせてます?・・・

Opteron6386ye

Opteron 6272とのスペック差はこんな感じw

    Opteron 6386SE        Opteron 6272
Clock 2800MHz                     2100MHz
Turbo 3200MHz(>8コア)        2400MHz(>8コア)
           3500MHz(Bus     3200MHz(6.4GT/s)     3200MHz(6.4GT/s)
TDP     140W                          115W

TDPを140Wまで緩めた結果ようやく3ギガ近い周波数にまで持ってこれてるようですが、そこはやはりBulldozer系列w 非力なパワーは否めません^^;

CPUの性能をみるためにCINEBENCH R15と前世代のR11.5を回してみますw

SSは正常にCPUが認識された時の情報と、古い情報(Opteron 6272)のまま6386が認識された時の情報、Opteron 6272計測時の物と3枚載せました。CINEBENCH R11.5のSSも同じ。

Opteron_6272x2_kgped16_r9_290x_cb15

CINEBENCH R15

Opteron 6386SE
CPU 1720cb
CPU(Single) 79cb

Opteron 6272
CPU 1250cb
CPU(Single) 53cb

 

1個のコアの性能はほぼ同じなので、周波数が上がっている分の性能向上といったところでしょうか?w

周波数向上分の性能差がはっきりと確認できます。

Opteron_6272x2_kgped16_r9_290x_cb11

CINEBENCH R11.5

Opteron 6386SE
CPU 18.24pts
CPU(Single) 0.86pts

Opteron 6272
CPU 13.17pts
CPU(Single) 0.58pts




マルチコアに秀でたOpteronです。昨今の性能としては必要十分なのかも?
というか、マルチコアを多用しまくるようなソフトも使っていないので持て余し気味ですがねぇ^^;

新たにベンチ計測した時にはOSはWindows 10になっておりますので正確な比較はとれておりませんのでご了承ください。
CPUドライバも正常に認識された結果は当然ながら周波数向上分の性能差がはっきりと表れております。


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CPUクーラーをNH-U12DOなドデカクーラーに換装

2014-04-20 07:23:25 | サーバー機

さてCARBIDE AIR 540に入れ替えたサーバー機ですが、その後とっても快適動作です^^
RAIDチップの冷却しかり、全体的な統一された流れのある冷却は安定動作には重要ですね^^;

しかし、CPUの冷却にはサーバー用のクーラーを取り付けたとはいえ少々貧弱www
なにせ、発熱では有名なBulldozerアーキテクチャのCPUを2個も載っけてますから・・・

おおぉ?!

Nhu12d0a3_kgped16_01

発熱対策にはクーラーだよね?ってことでNOCTUA製の「NH-U12DO A3」を購入しました^^;

こいつは数少ないOpteron専用のCPUクーラー× W126 × D71m(ヒートシンク)
重さ  800g(ヒートシンク)
材質  銅製ベース アルミフィン
対応ファン 120mm角 2基搭載可(回転数変更可アダプタ)

Nhu12d0a3_kgped16_02

現状のサーバー機はこんな様です。
なんとSocket F,Socket G34,Socket C32専用という実にマイナー?な尖った製品@w@
12cmファンを搭載し、ダブルファンにも対応します。

対応  AMD Opteron G34,C32,F(3.5"&4.1")
サイズ H158 子w
KGPE-D16の周囲をグルッと取り囲んでいる冷却ファンによって前から後ろへ、はたまた上部への廃排気の流れを実現させております。

Nhu12d0a3_kgped16_03

CPUクーラーは、Dynatron A5という、Opteronのクーラーの中ではド定番のものでした。
背丈がそれなりに低いためメンテナンスには便利です。

Nhu12d0a3_kgped16_04

そこで、このNH-U12DOの登場です!!w

Nhu12d0a3_kgped16_05

デスクトップ版のCPUクーラーのようにヒートシンク部分と、CPUクーラー部分に分かれて梱包されております。

Nhu12d0a3_kgped16_06

付属品ですがファン固定用クリップ、グリス、回転数制御ケーブル、ネジ類等のまとまった袋。

Nhu12d0a3_kgped16_07

そして、Opteronソケット用の留め具が2種類

Nhu12d0a3_kgped16_08

それぞれ、「4.1”」と「3.5”」との刻印があって間違わないようになっています。

Nhu12d0a3_kgped16_09

説明書には、次のように書いてあります。

Socket G34,Socket F用 「4.1”」= 104.1mm
Socket C32,Socket F用 「3.5”」=   89.9mm

G34とC32は区別されるようですが(サイズに合った留め具を選択要)、Socket Fについては共通???

Nhu12d0a3_kgped16_10

好感が持てたのはこの部分。留め具を選んでも、ヒートシンクの向きを選べます。
縦、横どちらでも選択可能www

CPUクーラーによっては特にAMDプラットフォームだと、ソケットに固定した時点でヒートシンクの向き、ひいては冷却ファンの向きも決まってしまうので注意が必要ですね^^;

Socket AM3+のCPUクーラーの場合、モノによっては向きが固定されるCPUクーラーもあったりします^^;

Nhu12d0a3_kgped16_11

KGPE-D16はSocket G34タイプなので「4.1”」と刻印してあるほうを使用^^
それぞれ、小さめのネジで固定します。

Nhu12d0a3_kgped16_12

プラスネジではなく、6角タイプのネジで固定することになります。
とはいっても6角レンチが付属しているので安心してください^^


ここのメーカーは6角タイプがお好き???
横からレンチが入りますのでこれはまぁ便利といえば便利?w
プラスドライバーですと上からの締め付けになりますのでこうはいかないですね^^

Nhu12d0a3_kgped16_13

CPU接地面のベースプレート・・・
ツルツルピカピカではありませんが、平らな面になっております。

ネット情報ではこのメーカーのCPUクーラーでCPU接地面の水平が出ていない場合があるそうですが、取り付けた後でしたし^^;;;

動作が不安定になったら取り外して確認したい部分ですw


Nhu12d0a3_kgped16_14

KGPE-D16に取り付けます。CARBIDE AIR 540での組み付けから、前から後ろへの風の流れに沿うように前後にファンを取り付ける向きに設置w

Nhu12d0a3_kgped16_15

付属の6角レンチでKGPE-D16に元から付属するベースプレートへネジ締めします。
Opteronなサーバー用マザーボードの場合、ネジ締めは2か所ですので、Socket AM3+の4か所のネジ締めとは違いますw

ベースプレートは金属製なので、その分しっかりと固定出来そうです。

Nhu12d0a3_kgped16_16

冷却ファンは、標準で1300回転ですが、電源コネクタの間に挟んで使用するアダプタを使い回転数を落とすことが出来ます。
Low Noise Adapterと呼ばれるものと、Ultra Low Noise Adapterの2種類があり、それぞれ1100回転と900回転に変更して運用出来ます。

説明書では、Low Noise Adapterが1300回転13.1dB、Ultra Low Noise Adapterは1000回転7.9dBとの表記がありますが、「誤植」のようですね^^;
WEBでの製品仕様では、それぞれ1100回転16.9dB、900回転16.9dBとなっています。

Nhu12d0a3_kgped16_17

冷却ファンの取り付けは付属のクリップを使います。
真ん中辺に出っ張りがありますが、ここに手をかけることが出来るので容易に取り付けが可能です。

Nhu12d0a3_kgped16_18

冷却ファン2個を取り付け完了!

Nhu12d0a3_kgped16_19

グラフィックスカードとのクリアランスは確保w
PCケースの拡張スロット2個分までNH-U12DO A3が占有します。

KGPE-D16だと、このグラフィックスカードの一つ上にもPCI-Express x16スロットがありますが、これは5番目のPCI-Express x8スロットが使用されると切断される排他仕様ですので、私の環境だと必要ありません。

Nhu12d0a3_kgped16_20

1つじゃ寂しいですよね???w
ってことで、2個載せることにしましょう^^


Nhu12d0a3_kgped16_21

CPUクーラーの存在感がハンパなくなっちゃいました^^;
う~ん、デカいCPUクーラーになった分、空気の流れが妨げられたりしないんだろうか・・・

Nhu12d0a3_kgped16_22

これで、ヒカリ物な冷却ファンとか使ったらピカピカしそうなド派手サーバー機になりそうですw

Nhu12d0a3_kgped16_23

高発熱(高消費電力?)なBulldozerアーキテクチャを余裕を持って冷やすにはこういった強力クーラーで安心かもしれませんw

Nhu12d0a3_kgped16_24

これで、これから来る猛暑でも安心???
メモリー交換は、CPUクーラーを取り外さないと出来なくなりましたので不便にはなりましたけどねぇ^^;


Nhu12d0a3_kgped16_25

数少ない、OpteronのCPUクーラー設置編でしたw


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