みなさん、こんにちははぴですw
猛暑、酷暑の8月もようやく終わりを迎え秋の涼しさが感じられるようになってきたこの頃w
いかがお過ごしですか?
私は、熱中症気味になりながらも生きております。
暑さに負けつつ更新もサボっていたという・・・^^;;;;
とはいいつつもネタはいろいろ集めていたわけでしてw
今回、海外輸入というものを「はぢめて」してみましたw
いや、もうねあんまりにも心配で不安だったものですから、輸入代行とか使わずに大手量販店の海外配達もしてくれるところに頼むことに・・・
注文したのが8月17日でしたw
メールでの連絡で、当初配達が9月3日~9日の予定だったんです。
それが9月17日~10月1日に遅れるよ~という連絡をもらっていたので
「なんだぁ~遅れるのかいな~待ってるしかないな~^^;;」
と思っていたら・・・
8月23日で到着したし・・・@w@!
輸入ってそれこそ1か月くらいかかると思っていたのにw
こういう場合は飛行機輸送でしょうかねぇw
外箱がこんな状態なのは普通らしい・・・
封をあけると緩衝剤が入っていましたが、ブツはちょっと片寄ってましたw
ま、これも普通らしいですね・・・
大きさはそんなでもないんですが、これが・・・ねぇ?w
まぁなんというかw
ロマンですよ、ロマンw
仕事が一段落しないと次に進めませんw
みなさんこんにちは^^
まだ風は冷たいですが、陽射しが暖かくなって過ごしやすくなってきています^^;はぴですwww
先だって、何を思ったのか無謀にもこんなのに先駆けしたり、こんなのを抜け駆けしたりしていたりしていたんですがw、せっかくなので性能がどんなくらいなのか軽く回してみました^^
使用マシンは3号機
CPU FX8350を4.7GHz(200x23.5)にオーバークロックwVcore 1.4875Vに昇圧済み^^;;;
メモリはPC1600
軽く回すベンチ性能は3DMark11となりますw
以前の記事でRADEONのドライバはCatalyst 12.4を使用しておりましたが、最新のCatalyst 13.3beta3では性能が格段に良くなっているようです(良くなってましたwww)
ですので、TOXIC HD7970GHzについてはCatalyst 13.3beta3とCatalyst 12.4の2種類のドライバでベンチを回してみましたw
その結果はw
3DMark 11 SCORE ---------- (Entry - Performance - Extreme)
ASUS GEFORCE TITAN 14924 - 12130 - 4953
TOXIC HD7970GHz(Catalyst 13.3beta3) 13153 - 9961 - 3406
TOXIC HD7970GHz(Catalyst 12.4) 12348 - 8979 - 3116
Vapor-X HD7970 6GB(Catalyst 12.4) 12135 - 8773 - 3036
INTELよりも絶対性能が低いAMD FXシリーズではございますが、それでもTITANはHD7970をぶっちぎる性能となっておりますw
3DMark11のPerformanceでさえHD7970は10000に届かないのに(CPUを4.7GHzにOCしてもw)TITANは軽く10000越えております@口@!
HD7970はドライバの改良に伴って性能もアップしているのでGTX680と同じ性能くらいまで伸ばしてきいるように感じられますね^^;
ソフトウェアの改良に期待したいところですw
消費電力 ---------- 3DMark11 高負荷値(W)
ASUS GEFORCE TITAN 487
TOXIC HD7970GHz(Catalyst 13.3beta3) 434
Vapor-X HD7970 6GB(Catalyst 12.4) 425
TITANの消費電力はAMD FX-8350ですと4.7GHzにOCして500W弱といったとこです。
TOXIC HD7970やVAPOR-X HD7970は400W前半といったところですので、およそ50WほどTITANの方が高いようです。
性能を考えればむしろ低め?
GK110コア恐るべしですな>w<
FX-8350をもうちょっと詰めてOC出来ればさらに性能は伸びそうですw
常用運用出来る範囲で設定を調整したいものですが、そうなると
夏場の熱さが心配になります^^;
にほんブログ村
こんにちは4月も後半に入り5月連休も間近ですが、連休の予定はみなさんいかがですか?
はぴですw
うちは・・・家族サービス中心になってしまいますw
パソコンには触れなさそうですねぇw
ここ最近のスケジュール混み込みのため、こう時間をとって自作ってことが出来ないじょうたいになっているんですが、ま、なんにしても言い訳みたいなことになってしまってます^^;
ネタはいろいろあるんですが作業に時間がかかるという悪循環@w@
しかも、なぜか抜け駆け先駆けという作戦結構してしまう俺。
仕事でいろんなとこ引っ掻いたりして傷付いちゃうときは絆創膏貼ったりしてごまかしてるんですがw
そんな傷も自然治癒力で治っていくから人間の機能ってすごいですよねぇw
ってかこれはそんな傷じゃないですよねwww
ASUSの最近の箱のデザインって統一されてこの傷跡が使われていますよねw
なんか気が付いたら自分で背中を押していたというあれですねw
入荷していたのはちょっと前になっていましたが陳列棚に鎮座しておりました・・・
毎度のことですがアシストさんありがとうございますwww
ってなわけで(なってませんがw)、Geforce GTX TITANです。
nVIDIAの渾身の一品w
GK110コアを採用し、GK104コアのGTX 680よりもGPGPU演算を重視しているチップとかいうことになっております。
これがGTX6xxシリーズが出ている時期に登場したってことはnVIDIAの自信の表れでしょうか?^^;
こちらASUS製の梱包はSAPPHIREの梱包よりも贅沢になっております。
中身の化粧箱は黒色で統一されておりますし、
その中の、付属品の箱も黒色、スポンジまで黒色に統一されています。
付属品は、6ピンPCI-Express電源変換ケーブル(ペリフェラル変換)、D-SUBアナログ変換アダプタ、ドライバCD-ROM、取説といった類。
値段の割には付属品等は簡素@@;
スポンジも黒色ですが、梱包材、梱包方法は統一することでコストダウンをしているようです。
右下の空間には何も入っておりませんでした。
RADEONシリーズだと、CROSSFIREケーブルとか、電源ケーブルとか入りそうですねw
TITANの外観チェックw
なんか高級車的な作り込みに感動~@@
凄いですね~、クーラーもクーラーカバーもデザインが秀逸です。
TITANのロゴもあってさり気無い(かな?)主張がさらにまた高級感を漂わせますねぇ^^
出力ポートはHDMIとDisplayportと、DVI-IとDVI-Dを装備w
電源は8ピンと6ピンのPCI-Express電源です。TOXIC HD7970GHz 6GBは8ピンタイプを2個必要とするので、消費電力と性能との関連からみるとnVIDIAの方が低消費電力で高性能なアーキテクチャなところが良いですね~^^
AMDも、消費電力を改善してほしい(CPUも含めてwwwww)~たのんますよ>w<
VAPOR-X HD7970GHz 6GBとの比較w
サイズとしては、TITANはほぼ同じ大きさですねw
見た感じ、スリムでコンパクトなのがTITANです。
って、すでにデカいグラボですから~^^;
しかしながら厚みはTITANの方が薄いですw
VAPOR-X HD7970GHz 6GBは、2スロットよりも厚みがあるので、3スロット占有といって間違いないです@@;
リアカバーは2スロットなんですが、ファン・ファンカバーの分厚みがあります。
VAPORチャンバーと呼ばれるヒートパイプと冷却フィンが大きいためでしょうか。
HD7970GHzチップの方が放熱に気を使わないといけなさそうです。
実際ゲームとか起動すると排気が暖かいから熱くなってきますし・・・あ、これはTITANでも同じかもw
VAPORなRADEON HD7970の方が大柄ですね~@w@;
裏面を拝見w
TITANは基板むき出しで放熱板とかついておりません。
リファレンスはこれがデフォルトなんでしょうか。
裏面にも放熱板とか化粧板とかついていると良かったのにw
AMD(SAPPHIRE)、nVIDIA双方にデザインの主張があって、どちらもカッコいいですね~^^
テスト取り付けの図w
ベンチ回すために起動してみましたw
TITANは横脇にあるロゴが緑色に光り輝きます。
これ、けっこう目立ちますねぇ^^;
それもカッコいいのでゆるすwww
ベンチはTOXIC HD7970GHz 6GBともども記事にする予定ですのでしばしお待ちを~^^;;;
みなさんこんにちははぴです^^
忙しくはないといえばそうなのですが、連続作業の案件が入っていて続け作業があるために
スケジュールが適度に混み込み状態な3月、4月です^^;
仕事上の相場も不安定で落ち気味状態なんですがそれに伴い更新頻度も落ち気味気味です(言い訳www)
さて去年からながらく探し続けているレアアイテムw
発売されたのに入荷数量が少なくいつの間にか販売終了になってしまたレアアイテム@w@
むっはw
なんだろういろいろ集めたがるのは男性に多いと聞きますがw
ちなみうちの奥方は「断舎利派」です・・・
大事なものはきちんと片づけておかないといけませんw
そんなレアアイテムを手に入れてしまいますたwww
SAPPHIRE TOXIC HD7970GHz Edition 6GB GDDR5
RADEON 7970GHz Edition 1050/1100(Boost)MHz Lethal Boost 1100/1200(Boost)MHz
VRAM GDDR5 6GB 6000MHz
1x HDMI 2xMini-DisplayPort 1xSingle-Link DVI-D 1xDual-Link DVI-I
Vapor-XはRADEON 7970チップが1000/1050(Boost)が定格でOCにして1050/1100(Boost)とこのTOXIC HD7970ボードと同じ周波数になります。メモリ周波数は同じですねw
TOXICタイプw
グラフィックスチップの周波数が50MHzほどアップしただけとなります。
コスパとかいろいろ考えちゃうとよくわからないことになりますのであまり考えないことにしましょう(しますw)
梱包にかんしては通常のSAPPHIREの製品パッケージと同じ段ボールを多用しております。
製品の種類とかによって梱包も変わるわけではないんですねw
取り出し~w
VAPOR-X HD7970GHz Edition 6GB GDDR5と同じデザインとなっております。
VAPOR-X HD7970GHz Edition 6GB GDDR5(上側)との比較w
まんま同じですね、まったくもってw
大きさも何も変わらないようです。HD7970チップでも高クロック動作可能なチップを選別しているんですかねぇ^^;
VAPOR-Xとの違いは、冷却ファンの中心部に貼られているシールのみです。
ここがVAPOR-Xのシールか、TOXICのシールかどちらかになっています。
基板に書かれている番号も「109-C38637-00」と両方とも同じ表記w
載っている部品チップもレイアウトも変わってないように見えます。
裏面は、それだけではどちらも同じボードのようですw
選別品のようですね・・・
HDMIと、2個のMini-Displayportと、Single Link DVI-DとDual Link DVI-Iの出力端子が搭載されている点もSAPPHIREならではといったところでしょうかw
ただPCI-Express電源は8ピンタイプを2個必要としますので、高出力電源が必要になりますね。
3号機には電源にG-Power1000Wを使用しているんですが、電源付近からのコイル鳴きが耳につくようになってきました・・・>w<
ボード横のSAPPHIRE文字がうっすらと白く光ってくれますw
ベンチ性能はもう一枚のボードとともにまとめて記事にする予定ですw
えっ、もう一枚のボードってなに?
そそれは・・・