8月に入ってようやく暑さも少しやわらいだ?かなと思う昨日でしたが^^;
なになに?
台風4号が近づいているじゃぁないですかw
そのせいで涼しくなったのかな?
暑いせいか、なぜか手元にあるのが・・・
GTX460の1GBでございます^^;(ぉ
いつもはRADEONを使っているのですが使ってみたくなりました^^
包装は丁寧なつくりです。スポンジを多用していています。
パッケージの中身。
DVI-DSUB15変換アダプタ、電源ケーブル6ピン×2本
miniHDMI-HDMI変換ケーブル
と、CD-ROM(ドライバ等)
これが筐体でございます。
全面プラスチックで覆われていますが、このプラスチックは昔のプラモデルを思わせるような感触になっています(私だけ?w)
ボード裏面にはなにもありませんw
ちなみ、SLIブリッジは1個だけwww
2-wayにしか対応しないようです^^;
電源部。
6ピンが2個ついています。ここは6ピン1個にしてほしいところ。
このタイプのボードの特徴?の冷却ファン部。
上部にある2つの爪をずらすことにより・・・・・
ファン部が動きますw
内部にある冷却用のヒートシンクはよさげなつくりです。
しかしながら、このファン部の可動の利点がまだ理解できていません^^;
普通のファンと交換出来るようになってるのかな?
RADEON5870との比較です。
明らかにコンパクトにまとまっていて使いやすいですね^^
2-way SLIにするとGTX480クラスになるとか?w
ちょっと面白いかもしれません^^;
CROSSHAIR IIな3号機に取り付けました。
マザーからもはみ出さないので扱いやすいです。
マザーボードのチップセットが780aなので発熱対策が必要かも^^;
この3号機はあまり冷却対策していないので、稼動しているときはケースも暖かく(熱く?)なってしまいます。
GTX460ボード裏面はなにもないので、熱の影響をモロに受けそうです。
電源ケーブルを取り付けて準備よし!
RADEON5870の時とくらべると、ファンの高めの音が聞こえるようになりました^^;
アイドル時だと、やや音が大きくなったように感じられますが・・・