みなさんこんにちははぴです^^
忙しくはないといえばそうなのですが、連続作業の案件が入っていて続け作業があるために
スケジュールが適度に混み込み状態な3月、4月です^^;
仕事上の相場も不安定で落ち気味状態なんですがそれに伴い更新頻度も落ち気味気味です(言い訳www)
さて去年からながらく探し続けているレアアイテムw
発売されたのに入荷数量が少なくいつの間にか販売終了になってしまたレアアイテム@w@
むっはw
なんだろういろいろ集めたがるのは男性に多いと聞きますがw
ちなみうちの奥方は「断舎利派」です・・・
大事なものはきちんと片づけておかないといけませんw
そんなレアアイテムを手に入れてしまいますたwww
SAPPHIRE TOXIC HD7970GHz Edition 6GB GDDR5
RADEON 7970GHz Edition 1050/1100(Boost)MHz Lethal Boost 1100/1200(Boost)MHz
VRAM GDDR5 6GB 6000MHz
1x HDMI 2xMini-DisplayPort 1xSingle-Link DVI-D 1xDual-Link DVI-I
Vapor-XはRADEON 7970チップが1000/1050(Boost)が定格でOCにして1050/1100(Boost)とこのTOXIC HD7970ボードと同じ周波数になります。メモリ周波数は同じですねw
TOXICタイプw
グラフィックスチップの周波数が50MHzほどアップしただけとなります。
コスパとかいろいろ考えちゃうとよくわからないことになりますのであまり考えないことにしましょう(しますw)
梱包にかんしては通常のSAPPHIREの製品パッケージと同じ段ボールを多用しております。
製品の種類とかによって梱包も変わるわけではないんですねw
取り出し~w
VAPOR-X HD7970GHz Edition 6GB GDDR5と同じデザインとなっております。
VAPOR-X HD7970GHz Edition 6GB GDDR5(上側)との比較w
まんま同じですね、まったくもってw
大きさも何も変わらないようです。HD7970チップでも高クロック動作可能なチップを選別しているんですかねぇ^^;
VAPOR-Xとの違いは、冷却ファンの中心部に貼られているシールのみです。
ここがVAPOR-Xのシールか、TOXICのシールかどちらかになっています。
基板に書かれている番号も「109-C38637-00」と両方とも同じ表記w
載っている部品チップもレイアウトも変わってないように見えます。
裏面は、それだけではどちらも同じボードのようですw
選別品のようですね・・・
HDMIと、2個のMini-Displayportと、Single Link DVI-DとDual Link DVI-Iの出力端子が搭載されている点もSAPPHIREならではといったところでしょうかw
ただPCI-Express電源は8ピンタイプを2個必要としますので、高出力電源が必要になりますね。
3号機には電源にG-Power1000Wを使用しているんですが、電源付近からのコイル鳴きが耳につくようになってきました・・・>w<
ボード横のSAPPHIRE文字がうっすらと白く光ってくれますw
ベンチ性能はもう一枚のボードとともにまとめて記事にする予定ですw
えっ、もう一枚のボードってなに?
そそれは・・・