こんにちは4月も後半に入り5月連休も間近ですが、連休の予定はみなさんいかがですか?
はぴですw
うちは・・・家族サービス中心になってしまいますw
パソコンには触れなさそうですねぇw
ここ最近のスケジュール混み込みのため、こう時間をとって自作ってことが出来ないじょうたいになっているんですが、ま、なんにしても言い訳みたいなことになってしまってます^^;
ネタはいろいろあるんですが作業に時間がかかるという悪循環@w@
しかも、なぜか抜け駆け先駆けという作戦結構してしまう俺。
仕事でいろんなとこ引っ掻いたりして傷付いちゃうときは絆創膏貼ったりしてごまかしてるんですがw
そんな傷も自然治癒力で治っていくから人間の機能ってすごいですよねぇw
ってかこれはそんな傷じゃないですよねwww
ASUSの最近の箱のデザインって統一されてこの傷跡が使われていますよねw
なんか気が付いたら自分で背中を押していたというあれですねw
入荷していたのはちょっと前になっていましたが陳列棚に鎮座しておりました・・・
毎度のことですがアシストさんありがとうございますwww
ってなわけで(なってませんがw)、Geforce GTX TITANです。
nVIDIAの渾身の一品w
GK110コアを採用し、GK104コアのGTX 680よりもGPGPU演算を重視しているチップとかいうことになっております。
これがGTX6xxシリーズが出ている時期に登場したってことはnVIDIAの自信の表れでしょうか?^^;
こちらASUS製の梱包はSAPPHIREの梱包よりも贅沢になっております。
中身の化粧箱は黒色で統一されておりますし、
その中の、付属品の箱も黒色、スポンジまで黒色に統一されています。
付属品は、6ピンPCI-Express電源変換ケーブル(ペリフェラル変換)、D-SUBアナログ変換アダプタ、ドライバCD-ROM、取説といった類。
値段の割には付属品等は簡素@@;
スポンジも黒色ですが、梱包材、梱包方法は統一することでコストダウンをしているようです。
右下の空間には何も入っておりませんでした。
RADEONシリーズだと、CROSSFIREケーブルとか、電源ケーブルとか入りそうですねw
TITANの外観チェックw
なんか高級車的な作り込みに感動~@@
凄いですね~、クーラーもクーラーカバーもデザインが秀逸です。
TITANのロゴもあってさり気無い(かな?)主張がさらにまた高級感を漂わせますねぇ^^
出力ポートはHDMIとDisplayportと、DVI-IとDVI-Dを装備w
電源は8ピンと6ピンのPCI-Express電源です。TOXIC HD7970GHz 6GBは8ピンタイプを2個必要とするので、消費電力と性能との関連からみるとnVIDIAの方が低消費電力で高性能なアーキテクチャなところが良いですね~^^
AMDも、消費電力を改善してほしい(CPUも含めてwwwww)~たのんますよ>w<
VAPOR-X HD7970GHz 6GBとの比較w
サイズとしては、TITANはほぼ同じ大きさですねw
見た感じ、スリムでコンパクトなのがTITANです。
って、すでにデカいグラボですから~^^;
しかしながら厚みはTITANの方が薄いですw
VAPOR-X HD7970GHz 6GBは、2スロットよりも厚みがあるので、3スロット占有といって間違いないです@@;
リアカバーは2スロットなんですが、ファン・ファンカバーの分厚みがあります。
VAPORチャンバーと呼ばれるヒートパイプと冷却フィンが大きいためでしょうか。
HD7970GHzチップの方が放熱に気を使わないといけなさそうです。
実際ゲームとか起動すると排気が暖かいから熱くなってきますし・・・あ、これはTITANでも同じかもw
VAPORなRADEON HD7970の方が大柄ですね~@w@;
裏面を拝見w
TITANは基板むき出しで放熱板とかついておりません。
リファレンスはこれがデフォルトなんでしょうか。
裏面にも放熱板とか化粧板とかついていると良かったのにw
AMD(SAPPHIRE)、nVIDIA双方にデザインの主張があって、どちらもカッコいいですね~^^
テスト取り付けの図w
ベンチ回すために起動してみましたw
TITANは横脇にあるロゴが緑色に光り輝きます。
これ、けっこう目立ちますねぇ^^;
それもカッコいいのでゆるすwww
ベンチはTOXIC HD7970GHz 6GBともども記事にする予定ですのでしばしお待ちを~^^;;;