みなさまこんにちは、はぴです^^
荷物出荷の案件がようやくひと段落してちょっと力抜けましたwww
さて、以前DELLのU2711をポチっておったわけでございますがw
今回もポチってしまってワンワンw(ちょwww)
最近流行ってきております2560x1440な27型液晶を今回もポチってしまいましたw
DELL U2713H(今回もDELLだしw)
なぜに、またU2713Hか?なのか?
それは・・・
1920×1200(または1920×1080)はお店に溢れているので新鮮味に欠ける(言い訳w)ぉぃぉぃw
U2711の2560×1440の解像度はやはり一度経験すると戻れない(言い訳w)
入力端子にDisplayportに加えてmini-Displayport端子も装備している(グラボから直で接続可能w)
しかも、Displayport出力端子も装備・・・出力端子で数珠つなぎ可w
縦の解像度が160ドット増えただけの解像度2560×1600のU3014だと10万オーバー@w@
ということで2560×1440の新型を選んでみました(言い訳w)www
というわけでブツの到着っw
箱の大きさはU2711よりも厚みが増しましたw
中身の開け方が表示されております。
なかなかに親切設計w
緩衝材は発泡スチロールは使われておらず、段ボールで組み合わせてあります。
しっかりと支えられており、エコな作りとなっております。
中身は段ボールの緩衝材が左右から挟む構造w
梱包物の確認w
電源ケーブルとか、ドライバCD-ROMとかありますが、特徴的なのは・・・
mini-Displayport Displayportケーブル
miniタイプの接続ケーブルは貴重ですw
DVI-Dケーブル
デュアルリンク対応のケーブルですw
USB 3.0ケーブルU2713HのUSBハブは3.0の対応です。
U2711はUSB 2.0のハブですw
ディスプレイスタンドはU2713Hとは別に分離されているのでそれぞれ梱包されております。
段ボールの緩衝材についている段ボール製の留め具をずらすと
その段ボール製の留め具が外れw
スタンドが取り外せますw
そうすると段ボールの緩衝材を左右に外すことが出来て液晶本体が顔を覗かせますw
U2713H本体w
こちらがスタンド本体www
丸みを帯びたコンパクトなデザインになりましたw
U2711のスタンドは角ばったデザインでしたw
スタンドの液晶との取付け部もシンプルでそれでいてしっかりとしたつくりです。
U2713H液晶裏面w
接続端子についてですが液晶裏面の左側から
ACコネクタ、サウンドバー用の12V電源端子、音声出力端子、Displayport入力端子、mini-Displayport入力端子w
DVI-D(デュアルリンク)入力端子、HDMI入力端子(解像度は1920×1080まで)
(HDMI入力端子の右側)、Displayport出力端子(Displayport v1.2で対応のデイジーチェーン接続)、USB 3.0 B端子、USB 3.0 A端子
U2711よりはDVI-D入力端子が2個から1個に減った分、Displayport端子が増えたようですね、
U2711では出来なかったピボット対応です、画面が縦長(1440×2560)になります。
こちらは普通の横画面^^
U2713H(左側)と、U2711(右側)と比較してみました。
一番上までスライドしますと、U2711よりもU2713Hはちょっと高く上げることが出来ます。
一番下までさげると、やはりU2711よりもちょっと下がります。
ベゼルもU2711(右側)よりも細くなりましたw
背面部分、U2713H(左側)と、U2711(右側)、DELLの自己主張がちょっと謙遜気味になりました。
画面の解像度は変わっていませんので構成は大きく変わりませんが、中身は変わりました。
時間が取れればDisplayportのデイジーチェーン等試してみたいと思います。
いやぁ~、前回の落雷は凄かった~@口@;;;
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カッコイイですね♪><b
前モデルのU2711よりもデザインはカッコよくなったと思います。
最近は様々なメーカーから多種多様な液晶モニターが発売されているので選ぶのも悩ましいですね^^
なんか外観的な記事になってしまいましたが参考になっていただければありがたいです^^;
これからも少しでも役に立つ(立ちそうな?)記事を書いていきますのでよろしくお願いいたします。