モバイル通信環境にいる私に興味深い製品が出ました。
普段はノートで接続し、家に帰ったら常時接続出来るというルーターです。
WAN回線を使ってインターネットも接続できますし、USBアダプタを使って各社のモバイル通信カード(USB対応)を繋ぐことで、インターネット接続が可能になるものです。
私は、現在、モバイルカードでのインターネット接続しかありませんが、将来固定回線を開いたときには、これをそのまま利用出来ます。
それ以外に、
1.ギガビットLANである。
2.USB接続で、NAS対応である(使うかなぁ)。
3.無線通信が11n対応(しばらく、使わなさそぅ)。
という、ポイントがあります。
そして、HDDも繋げるUSBには、モバイル通信カードも挿せる!
しかしながら、私の使用しているAX530Sでは、付属しているUSBアダプターを使うと...
認識されません><
もちろん、DWR-HP-G300NHはAX530Sに対応しております。
ってことは、インテル製チップにしか対応しない家のAX530Sのせいなのかっ!!!http://blog.goo.ne.jp/amd64er/d/20091229 の記事にあるように初期バージョンのAX530Sなので、対応しないのだろうかっ!!!
・・・・・・・・・・っとっとっと
ふと、横をみると
これも、USBアダプタ。試しに使ってみました。
不明なアダプタと出るも、認識できました!
無事に、オンデマンド通信が可能に!
まぁ、ライバル会社がこんなところでコラボ出来るとは凄い!!!
去年の暮れあたりから、メインマシンのHDDから異音がするようになっていました。
カコン、カコン、カコン、カコン、カコン・・・・・・・
OSが立ち上がると、HDDの中身は見えますし、読めます。
しかし、異音はそのHDDにアクセスする度になっているようです。
カコン、カコン、カコン、カコン、カコン・・・・・・・
カコン、カコン、カコン、カコン、カコン・・・・・・・
カコン、カコン、カコン、カコン、カコン・・・・・・・
一度、耳にはいると、気になりまくり。
それは、「幻想交響曲(ベルリオーズ作)」の”地獄の足音”よろしく、近づいてくるようです。
異音が出始めたということは、寿命も近いぞ。
一応、ミラーリングはしていますが、子供の映像データも入っているし交換すっぺか?
と、捕獲していた、
WD10EADSを取り付けました。
ミラーリングのHDDドライブも同じHDDです。
WD10EADSが2台入っています。
取り付けたPCは変わることありません。
異音のHDDはこの、Barracuda LP 1TB(キャッシュ32MB)
コスト削減の5900rpmです。
HDDのトラブルって少ない方ですが、当たるときゃ当たるんですな。
家のメインマシンは64bitなWindows7が入っているのですが、OSが立ち上がるまでの時間って思ったほど速くないのね。むしろセカンドマシンの64bitなVistaの方が立ち上がりが速いきがするなぁ。
ってことで(いや、なにがそういうことかわかりませんが?)
去年、データーアシストさんより捕獲しておりましたSSD
中身は緩衝材が入っていますが、バルクでも良いから少しでもやすくして欲しい(汗)
ディスククローンソフトでOSを構築中^0^
あ。
3.5インチベイに取り付けられない。
もう一回アシストさんに行ってきました。
上2個は便利そうなので。
さっそく、3.5インチマウンタを取り付けます。
設置したBOX。
取り付け完了の図
ベンチ等はしませんが、使用感としてはアプリの起動が速くなったなぁということ。
OSの立ち上がりは劇的に速くなったという気はしません。
あらためて、OSの再インストールなどでわかるのかも知れないですね。
アプリの起動はキビキビ。瞬間で立ち上がるような気がします。
あとで、家内にも聞いてみよう。