ひかるんは秋田県産ですね。秋田県では幸いにして死者こそ出なかったものの、最大震度は5強でしたから、ひかるんの辺りでも結構大きな揺れがあったのだろうね。
自分のことより妹さんのことを心配していたなんて
優しい子だね🐰
あんなことがあった東北だからこそ、発信できること。
あの日のことを、忘れちゃいけない。
ひかるんは秋田県産ですね。秋田県では幸いにして死者こそ出なかったものの、最大震度は5強でしたから、ひかるんの辺りでも結構大きな揺れがあったのだろうね。
自分のことより妹さんのことを心配していたなんて
優しい子だね🐰
あんなことがあった東北だからこそ、発信できること。
あの日のことを、忘れちゃいけない。
ロニーの歌声が聴きたくなったとき
コージーのドラムが聴きたくなったとき
リッチーのオリエンタルなギタープレイが聴きたくなったとき
最高のハード・ロック・ナンバーを聴きたくなったとき
真っ先にこの曲を聴く。
激しくて哀しくて、そしてなにより
美しい。
これが【ハード・ロック】
どんなに時代を経ようとも、私にとってこの曲は
永遠の、名曲だ。
のんちゃんの横でギターを弾いているのは、楽曲を提供してくれた堀込泰行氏(元キリンジ)。
いいね。いかしてるロックンロール・ナンバー、ごきげんだぜ!と、なんだかレトロな言葉を使ってしまいたくなるような
そんな曲。
のんちゃんのはっちゃけぶりが、なんとも明るくて可愛い。この無邪気さは世界を照らす。
だからさ、のんちゃんは「のん」を名乗ったときに、覚悟を決めたんだよ。
単に「能年玲奈」が使えないから仕方なくつけた名前じゃない。現在へと至るのんちゃんの歩みを示す、いわば「決意表明」なのだと思う。
地上波云々、本名を名乗れる名乗れない云々は、今の道を歩み続けることで、自ずと決まっていくこと。どちらであったにせよ。
この歩みを止めることはない。
それに、のんちゃんの本質はどこまでいっても「能年玲奈」だ。
そこにはなんの
変りもない。
こういう記事を読む度に思うのだが、日本のマスコミは、いまだ地上波テレビのドラマに出演することが、芸能界では1番のステイタスだと思い込んでいるらしい。
のんちゃんはそんな価値観の外側にいて、大活躍をしている。そのことの「意味」を解ろうとすらしていない。
それとも、わざと解らない「フリ」をしているのかな。
地上波テレビの凋落ぶりは激しいものがある。今更地上波にこだわる必要はもうないのではないか、と個人的には思っているし、今まで何度も書いてきたように、のんちゃんは「魁」なのだから、このままいけば良い。
マスコミは頭が古い。あるいは一蓮托生?同じ穴のルームメイト?まっ、何でもいいけど
のんちゃんは、このまま突き進んでいけばいい。
のんちゃんが監督、脚本、編集、主演を務めた映画『Ribbon』のメキシコでの上映が決定!コロナ禍での美大生の苦悩を描いた普遍性が、国際的な評価を得ているということかな。
地上波云々を越えたのんちゃんの活躍ぶり。そりゃあ確かに、地上波で紹介されれば、世間一般にもこの実績が知られるようになるかもしれない。でもそれって、そんなに重要なことだろうか。
要は我々ファンが、この実績を胸に刻んで評価して、目に焼き付けて
伝えたければ伝えて行けば良いし。
とにかくのんちゃんは、自分の道を邁進して行けば良いし、我々ファンはそれを、しっかりと見守っていればいい。
地上波がどうだとか、能年玲奈を名乗れる名乗れないとか(それも大事なことではあるけれど)
傍でぎゃーぎゃーわめくな、って話。
心配したり気を揉んだり、わかるよ、わかるけどさ。
大丈夫、いずれなんとかなる。
そういうもんだ。
2023年10月21日、「第3回いぎなり東北ファン倶楽部の集い」at 仙台PITより。動物産たちによる『わざとあざとエキスパート』。
ファンの方が撮った動画をそのまま上げてますので(撮影許可出てます)、歌なんかも一切修正なし。
間違いなく生歌です。上手いよねえ。
バックステージ
相変わらず意味不明なラッキーさん。しんじゅちゃんだけ胸に名前が書いてあるのが、らしい感じがする(笑)。
るんちゃんはやっぱりウサギなんだね🐰
着ぐるみで歌うとか、こういうノリ、やはりももクロに通じるよねえ。
ももクロの後継者は東北産だね。と、適当なことを言ってみる(笑)。